大隅半島は自然の宝庫

大隅半島は自然の宝庫
海と山に恵まれた、素晴らしい土地です。
この大自然を満喫するために
そして ついに最高の”モノ”に出会ったのです。
そう、それがキャンピングカー
「子供と一緒に出かけよう!」
「大切な人と綺麗な朝日を見てみたい」
その時が出発の日!
宿泊や交通機関の予約
そんなものいらない。
あなた自身とあなたの大切な人(たち)
それだけ乗せて
もし、あなたが都会の生活に、少しくたびれたのなら
キャンピングカーで出かけてみませんか?
自然の力で心身ともに浄化し、
明日の活力にして欲しい。
皆さんにゆとりある人生を見つけて欲しい。
そう願って・・・。

さてキャンピングカーも時代の変化に伴って、車中泊の思考が変わってきました。

公園やサービスエリア等で長時間の車中泊が管理者やパトロールによって注意指導を受けるようになり、キャンピング出来る施設の整ったオートキャンプ場かホテル「湯YOUパーク」のメカニズムのお風呂とレストランを利用し、道の駅等の車中泊が出来る施設が全国各地に増えて、旅や長距離ドライブの為の休息施設が、インターネット等で相当数の施設が広報されるようになり、大いに受け入れられています。
保安面も含めて快適なオートキャンパーへの環境が整うようになってきています。

車中泊や滞在型は設備の整わない(防犯的)所は、敬遠される傾向にあるようで以前のように、フル装備の自家発電装置や水洗トイレや簡易バス等を備え、重量がかさみ走行性や燃費も悪く保守管理に難点が多いキャブコン型より、ワンボックスカーやパネルバンにシンク(洗面所兼台所)と、ベットを取り付けて構造変更してキャンピングカーにするのが多くなってきています。

特に室内の居住空間を求める場合はハイルーフバンかマイクロバスが最適です。

軽ワンボックスカーのシートが折り畳める構造の車では、シンクとサイドオーニングに携帯式トイレで十分にオーナーキャンパになれます。

また乗用車等に軽量トレーラーに脱着式車中泊設備を整え、宿泊予定地に切り離し各所を身軽に堪能する、簡易トレーラーが安価に入手出来るシステムを好む人も多くなっています。

経費は軽自動車並みで普通免許で運転できる手軽さがあるからです。
お手持ちの車の改造制作やリホーム等と、また小型トラックに載せ込み自力脱着式の装置も付けられ、一台の車を有効に使う節減型車社会になって来ています。

移動式プレハブ・倉庫・車庫等の制作改造を含め車に係わるご相談は何なりとお申し付けください。
 
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