株式会社エーアイエーについて。

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会社概要

 
株式会社エーアイエーは、地域企業の会計・税務・経営・情報等に関する業務をサポートする会計法人(会計事務所)です。

昭和44年4月開業の鶴野税理士事務所のコンピュータ処理部門を昭和50年4月(有)鶴野会計センターとして法人化、平成3年株式会社へ組織変更、平成12年1月株式会社エーアイエー(略称AIA)へ商号変更。

平成10年10月からはコンサルタント専門会社のトーマス経営と合体し、従来の財務、会計、経営、ITに関する指導から本格的な経営指導に巾を広げ、平成4年に構築した企業内通信網(パソコンLANデータベース)、平成7年稼動の企業外通信網(TKCプロフィットデータベース)といった情報機器や通信ネットワーク環境を駆使した従来の環境から、LANシステムやTKCネットワークシステムと独自に構築したWEBサイトを融合したイントラネット環境へとレベルアップさせ、関与先企業にとって最適な経営システムづくりの支援業務を行っています。

このような環境のもと、クライアントの90%が電子で記帳、管理を行い、90%を超える関与先企業が電子決算・申告を実施し、電子で帳簿(元帳・仕訳帳・試算表・決算書・申告書等)を保管するまでになっています。

以上のような関与先企業のインフラを前提として、21世紀を生き残るための戦略経営を指導する地域密着型の総合コンサルティングファームとして、過去30年以上にわたり蓄積してきたノウハウをもとに、経営、財務、情報、企画といった企業経営に不可欠なテーマごとに専門の指導部門を設け、各分野の企業の悩みに対応した効果的な問題解決(ソリューション)を提供し続けていく所存です。

概要

   
会社名 株式会社エーアイエー
所在地 〒893−0005 鹿児島県 鹿屋市 共栄町 8番6号
電話番号 0994-43-3737
FAX番号 0994-44-7375
URL
(会社ホームページ) http://www.b-post.com.com/aia_hp/
(運営サイト) http://www.b-post.com.com/
(決算公告) http://www.b-post.com.com/kk/aia/
代表者 鶴野英一
設立 昭和50年4月
資本金 1000万円
主要取引先 株式会社TKC
主要取引先銀行 宮崎太陽銀行鹿児島銀行
TKC全国会会員、中小企業経営革新支援法認定企業

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事業内容

AIAは3支援部から成り立っています。

経営支援部
(経営コンサルティング)
企業経営に関する業務(経営、財務、税務、人事、法務等)の総合的な現場分析を行い、経営体質強化の為の仕組み作りの支援を行います。
  1. 経営、財務、税務、人事、法務等の分析、改善指導
  2. 財務会計、税務会計等、管理会計の構築、改善指導
  3. 経営戦略、経営計画、業績管理の立案、構築指導
  4. 人材育成、人事評価制度等の構築、改善指導
  5. ISO9000、ISO14001等の構築、改善指導
  6. 生命保険、損保保険の設計、改善指導
  7. 月次巡回による監査、会議等の運営指導
情報化支援部
(情報コンサルティング)
企業の情報システムの現場分析を実施し、IT導入に関して、無駄のない段階的な情報システムを提案、構築するとともに、その運用・教育まで一貫して指導します。
  1. システム診断
  2. パソコン操作、データベースソフトの教育
  3. オリジナルソフトの提案指導
  4. 各種業務管理用ソフトの導入指導
  5. ネットワーク環境の構築・導入指導
  6. インターネット環境の構築・運用の指導、他
企画管理部
(総務コンサルティング)
各種社内規則の作成、各種許認可手続、法人商業登記といった文書管理や社会保険手続、ファイナンシャルプランニングによる資産管理からb-post.comによるインターネット販売まで指導します。
  1. 各種規則の作成、指導
  2. 各種申請登記の作成、指導
  3. 法人商業登記
  4. 各種許認可手続
  5. 社会保険に関する指導、相談
  6. ファイナンシャルプランニング
  7. ホームページの運用、及びインターネット営業販売指導

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2008年開催セミナー

 

<養殖業者の勉強会>

「これからの養殖業はどうあるべきか」をテーマに話し合いの場を提供しています。
2008年4月18日に開催された第3回目では、「マーケティングについて」、「インターネットを使った販促」について、事例を交えながら紹介し、今、自分たちができる事は何かについて話し合いました。

 

<建設業向け新規事業説明会>

建設業向けの新規事業展開について情報提供を2008年4月16日に行ないました。
2008年5月2日には現場見学会などを開催しました。

 

 

<良くわかる養豚経営セミナー>

養豚事業者を取り巻く経営環境は、えさ代の上昇、出荷価額の低迷、病気の発生、消費者の食の安全要請から義務付けられるトレーサビリティ対応、豚舎の環境対策等、年毎に厳しさを増してきております。このような厳しい経営環境に適応し、養豚事業の適正規模をしっかりと把握した採算経営を実施しなければ、生き残りは厳しいものとなってきています。そこで、自らの適正規模を見据えた採算経営の内容と採算経営を実践するためのデータ管理の仕方を理解してもらうために、養豚事業者講座を開催する事に致しました。厳しい経営環境を乗り切り生き残るための養豚事業の採算経営のヒントを学んでいただくため2008年4月10日開催いたしました。

主な内容

  1. 継続企業の必要売上高と必要利益

  2. 養豚業の必要売上高と必要利益

  3. 養豚経営におけるデータ管理の仕方
    ついて経営上の主要管理項目を前提に説明しました。

 

<ネットワーク市場における集客の活用手法セミナー&
 ブログによる販促講座全3回>

西暦2011年7月以降には、本格的なデジタル社会の到来を迎えますが、テレビ、携帯電話、カーナビ、パソコン等の端末が大量に社会に浸透して行くことで10兆円を超える
巨大ネットワーク市場が出現すると言われています。このような時代背景を踏まえて、ITを活用した「ネットワーク市場開拓による起業は、新規事業分野として可能性を秘めている」と言えます。その可能性と探るため、そして次世代ツールのブログによる販促とはいかに行なうものか学ぶため2月〜3月にS商工会にてセミナーを4回開催致しました。
 

主な内容
ネットワーク市場における集客の活用手法セミナー

  1. ネットワーク市場の内容
      (1)ネットワーク市場とは
      (2)ネットワーク市場を形成する端末機器の動向
      (3)ネットワーク市場を対象とするネットビジネスの仕組み

  2. ネットワーク市場のマーケティング
      (1)マーケティング戦略の4要素
      (2)マーケティングの基本である集客のポイントについて
      (3)ネットワーク市場におけるマーケティングの変遷

  3. ネットワーク市場における集客媒体としてのブログについて
      (1)ネットワーク市場におけるマーケティング(集客)技術について
      (2)ネットワーク市場の集客媒体であるビジネスブログとは
      (3)ブログマーケティングの進め方

主な内容
ブログによる販促講座第1回〜事業者のためのビジネスブログの活用手法を学ぶ

  1. 集客媒体としてのビジネスブログとは
      (1)企業が{集客や商談}のために活用するブログとは
      (2)ホームページとブログの違い
      (3)ブログマーケティングの様々な手法

  2. ビジネスブログを活用した集客テクニック
      (1)ピング機能の活用
      (2)ブログ検索サイトの活用
      (3)トラックバック企画の実施
      (4)商品レビューの活用
      (5)アフィリエイトの活用

  3. ブログマーケティングの実践
      (1)ターゲットの設定
      (2)ブログのタイトル選定
      (3)記事内容の題材の抽出
      (4)ユーザーに読み続けてもらうための工夫
      (5)アクセスログ解析の活用

  4. ビジネスブログの活用事例

主な内容
ブログによる販促講座第2回〜事業者のためのビジネスブログの作成手法を学ぶ

  1. ブログの基本

  2. 記事の投稿・編集・削除
    基本操作から記事の装飾(文字を太くする、リンクする、画像の掲載、他)について。

  3. コミュニケーション
    読者とのコミュニケーションの取り方やトラックバック・スパム対策について。

  4. デザイン、コンテンツ
    デザイン変更やプロフィールの作成について。

  5. 設定
    ブログ設定・記事設定・メール投稿について。

  6. アクセス解析
    アクセス解析・訪問者数・ページビュー・リファラについて。

  7. その他
    再構築・バックアップ・タグ・マナー・著作権・肖像権について。
     

主な内容
ブログによる販促講座第3回〜事業者自身のネットワーク市場開拓のための実践プラン作り

  1. 事例研究
      (1)導入
      (2)食品会社の経営革新の軌跡

  2. 実践展開(シート記入)
      (1)地場パン屋の事例
      (2)記入事例1紹介
      (3)事業整理シートの作成
      (4)地場○○会社の事例
      (5)記入事例2紹介
      (6)行動プランシートの作成

  3. まとめ
      (1)発表
      (2)振り返りとアンケート作成
      (3)質疑応答

 

<平成20年度の経営事項審査抜本改正とその対応について>

公共工事の入札に参加を希望する建設業者にとって、経営事項審査は超えなければならないハードルです。特に、公共予算が大幅に削減され、民間工事向けの提案営業等による新しい仕組みを構築していかねばならない建設業者にとっては、事業分野の選別、企業の財務力、管理能力、技術力等の向上は、公共工事に参入するしないに係わらず、生き残っていくための重要な経営施策です。この事を前提にして、このたび経営事項審査の内容が、8年ぶりに時代背景を踏まえて抜本改正される運びとなった事(小規模建設業者にとっては、厳しい改正内容となっています)を受けて、企業の経営力をどのように強化していけば良いのか?平成20年度経営事項審査の改正概要とその対応の方向性を説明するセミナーを2008年1月11〜18日に開催致しました。

主な内容
1.平成20年4月施行予定の経営事項審査改正概要
2.対応の方向性及び事例に基づくシミュレーションによる説明、他

 

本社会場 大崎会場 有明会場 鹿屋会場

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