11月9日 いよいよ始まります!ルーシー先生と行く!Visit Osumi

2017年11月9日 行程(当初予定)

 
8:31〜 鹿児島中央駅(西口)集合
9:15〜 桜島フェリー乗船
12:00〜 虹の笑
昼食
15:00〜 内之浦宇宙空間観測所
見学
17:50〜 かのや大黒グランドホテル
チェックイン
18:40〜 大衆酒場ハイカラ
意見交換会

午前5時31分 鹿児島中央駅へ向けて出発


 

出発する時はまだ真っ暗。まずはお世話になるバスガイドさんと運転手さんにご挨拶。

今回のバスガイドさんは、前回のバスガイドさんと家が近所で、2016年のVisitOsumiでのことを聞き、
事前準備をしていてくださいました。なんて頼もしい!

運転手さんは昨年もお世話になった方です。知っている方がいると安心感が違います♪

バスの中でバスガイドさんや運転手さんも一緒に最終打ち合わせをしながら、
今回の留学生が日本語がどれ位OKなのかなどいろいろと心配事はつきませんが、
ここまで来たら引き返せません。

「いざ!留学生の待つ鹿児島中央駅へ!!」と外を見ると、
真っ暗だった空もだんだんと明るくなってきていました。
「どうか、今回の旅行も無事に成功しますように!」と朝日にお願いをして
バスは一路、留学生の元へ。

途中にみえた桜島はまるで浮いているよう。
鹿児島のシンボルともいえる桜島は、「赤富士」や「ダイヤモンド富士」といった様々な表情を持つ富士山のようにいろいろな顔を見せてくれます。今回出会う留学生たちにも、いろいろな顔を見せてくれるといいなぁと思います。参加者の中には福岡からやってくる留学生もいます。ちょっと慣れてきた土地から遠く離れて一泊二日。自分で申し込んだとはいえ不安に思っている留学生も多いはず。不安や緊張を少しでも減らして、最後は心からの笑顔で帰ってもらえれば…。

しかし、VisitOsumiは留学生の思い出づくりのためだけの企画ではありません。大隅地域の活性化に繋がることを・・・と、多くの方々に協力をいただいています。陸の孤島と呼ばれるこの地域にどうすれば外国人観光客を呼び込むことができるのか?そのために足りないものはなにか?必要なことはなにか?その核心に少しでも迫れるように頑張らなければ!!

午前8時23分頃 鹿児島中央駅到着〜桜島フェリー乗船

今回は最初に間近に
桜島を感じてもらうルートにしました!!

昨年の帰りにみた潜水艦を今年も見ることができましたよ。
なんだか縁があるなぁと調べてみたところ
海上自衛隊の潜水艦なんだとか。

 

途中、渋滞などがあり「到着するのは時間ぎりぎりかなぁ」と、運転手さん。集合場所は長時間の駐車はダメなので、これ位がちょうどいいのですが、心配で連絡を下さる留学生の方もいらっしゃいました日本人は時間を守るという認識が浸透している証拠かもしれませんね。

バス到着時にはほとんどの方が集まっていてくださいました。留学生を前に、第一声、「ハロー」というべきか「こんにちは」というべきか迷っていると、皆さん流暢な日本語で「おはようございま〜す。」と声を掛けてくれました。

その声にほっとして、あいさつを交わしながら、ネームプレートを渡し、バスが桜島フェリーに乗船しました。

雄大な桜島とキラキラと光る青い海。
田舎には田舎の良さがある!今回の旅の期待度が少し上がったでしょうか??

わずか15分という短い船旅ですが間近に見える桜島を楽しんでいただけたようです!

午前9時55分 有村展望所





青い空に映える雄大な桜島。まさに写真撮影日和!
 

前回のとても頼もしい助っ人、日本語も英語もばっちりな鹿屋市国際交流員のスティーブンさんがまだ合流していない今、英語があまり得意ではない(むしろ苦手かも・・・?)スタッフが虹の笑まで皆さんを案内しなければいけません。

なんと英語じゃないと通じないという方も中にはいらっしゃる状況です・・・。

さぁ、どうしたものか?! それはもう頑張るしかありません!気合です!

簡単な英語で少しでも説明ができればと、事前に用意していたものの、
「This is called "Lion Rock".(これは“ライオン岩”と呼ばれています。)」
→岩間違えた〜

「That is Kaimondake.(あれが開聞岳です。)」
→開聞岳、今日見えない〜

他にも有村展望所の説明も用意していたのですが、話してみると発音などが心配で、果たしてちゃんと伝わっているのか?! 間違った情報を伝えてはいけないと、最終的には用意していた原稿を留学生に見せて読んでもらいました。伝えることよりも伝わることの方が大切ですからね。
う〜ん、やっぱりガイドさんの仕事って大変ですね。

何はともあれお天気はとってもよく、青空が広がっています!

これは絶好の写真撮影日和と喜び勇んで行ったところ…予想外の人!人!人!
ここって、こんなに混む場所だったんですね。

小学生の子どもたちからお年寄りまで、下見していた集合写真の撮影スポットは大混雑!

しばらく待って「はい、チーズ!」。記念すべき最初の集合写真はバスガイドさんが撮影してくださいました。
その写真の顔は・・・皆さんちょっと眩しそう(笑)
日の光がすごかったですもんね。

午前10時55分 荒平天神


 

赤い鳥居と海のコントラスト。ここは前回のVisit Osumiでも好評だった場所。時間に余裕があったので、立ち寄ることができました。鹿屋市のパンフレットの表紙にもなっているおすすめのフォトスポットです。

今回は大隅アートライブ展が開催されていたようで、普段は目にすることのできない通り道ができていました。
萩原 貞行さんの「とおりゃんせ」という作品らしいです(ちょうどテレビの撮影も来ていました)

トイレ休憩も兼ねて、つかの間の自由時間。岩の階段を登るとお参りをするところがあるのですが、急な階段 ですし(綱を掴んで登ります)、何より3〜4人もいると窮屈な場所なので全員というのも・・・。

そんなわけで、スタッフが付き添って行きたい方だけお参りしたり、バスガイドさんがお話しされた梅の形の貝殻を探す方など過ごし方はそれぞれです。印象的だったのは中国の方が水切りをしていたこと。シュタタタタッいう感じで見事に水の上を石が跳ねていきます。 てっきり日本の遊びだと思っていた水切り。調べてみると世界中、ある程度の大きさを持つ水面と石のある場所であれば、どこでも見られる遊びだそう。へぇ〜!こうやって普段はあまり知ることのできない共通点を知ることができるのも、座学ではなく体験ならではなのかなぁと。

前回参加された方は、今回も同じ場所で写真撮影♪いい記念になりそうです。
中には砂浜に「visit osumi」と書いてパチリ。 フォトジェニックな1枚になってます♪

午前11時47分 虹の笑

ここで今回のゲスト「ルーシー先生」ことルース・マリー・ジャーマン先生、マイケル加藤先生、アラナ・レミー・ボンジ先生と合流です。
そして鹿屋市国際交流員のスティーブンさん、弊社社長、シローさんとも合流です。
スティーブンさんには前回に引き続き、準備段階から大変お世話になりました。
もちろん旅行中もお世話になります!本当に頼もしいです!スティーブンさん!!
 





 

虹の笑さんは41年前に造られた家が
すべて屋久杉でできているそうで、
食事中も皆さん屋久杉の話に興味津々でした。

柱やテーブルに触れたり、
写真撮影をたくさんしていましたよ。

シェフ、奥さんとても素敵な笑顔での見送りを
ありがとうございます!
英語での対応素晴らしかったです!!

 

弊社社長より今回の企画の趣旨の説明、シェフからの挨拶があり、自己紹介タイムがはじまりました。
自己紹介では、自分が大学で学んでいること、ルーシー先生からの質問「将来の夢」について話をしてくれました。

自分の会社やお店を持ちたい、民宿をしたい、翻訳の仕事をしたい、教授になりたい、主婦になりたいなど皆さん夢は様々。

皆さん異国の地から日本に留学、それぞれ思い描く未来に向かっていろいろと努力されているようでした。

自己紹介が終わると、フランスとオーストラリアで修業されたシェフが一つ一つの料理について英語で説明をしてくださいました。

ステーキやふぐ皮ポン酢、炊き込みご飯、バラ細工寿司、菊菜お浸し、粉吹生姜、むかご真丈など美味しい料理に舌鼓。
ふぐ皮ポン酢は美肌効果、粉吹生姜は風邪予防、むかご真丈は高血圧予防など美味しいだけじゃないのも嬉しいですね!

デザートは奥さん作。ピンク色のバタークリームで作られたバラがあしらわれたデザートに「カワイイ〜。きれい!」と皆さん大感激の様子。

全員で記念撮影をして、シェフと奥さんの笑顔に見送られ、次の目的地へ!

午後2時23分 岸良海岸



 

岸良海岸に到着すると肝付町観光協会のスタッフの方々が「ようこそ肝付町へ」と垂れ幕を持ってお出迎えをしてくれました!

ここはまさに「青い海・青い空」!!
広がる景色はとてもきれい♪

ルーシー先生が靴を脱いで砂浜に行ったのをきっかけに、皆さん次々に靴を脱いで海へGO!

「気持ちいい〜」とルーシー先生。
砂の感触、水の冷たさを体感していましたよ。素足っていいですよね。

時間はあまり割けなかったのですが、皆さん、きれいな青い海でもっと遊びたそうでした(私ももっといたかったです!)。次に企画する時は海での時間を増やしたいですね♪

岸良海岸を後にして、バスは肝付町国際交流員イチハラサエさん、肝付町観光協会の加治木さん、地域おこし協力隊の田中さんも一緒に次の目的地へ。

道中、ウミガメのことや伝統行事のこと、特産品や車窓風景についてなど、たくさんの写真で分かりやすく説明してくださいました。

午後3時10分 内之浦宇宙観測所



 

ここは、参加前のアンケートで期待度ナンバー2の場所。普段見ることのできないロケットに皆さん興味津々です。

案内役を務めてくださったのは馬渡さん。
まず、内之浦宇宙観測所についてシステムで英語の説明をきき、その後、場所移動。ロケットの組み立てや発射台についてなど分かりやすく丁寧に説明をしてくださいました。 説明が終わった後は資料館へ。

閉館時間が迫っていることもあり、駆け足での見学となりましたがロケットや科学衛星のモデル、科学機器、ミューロケット整備塔などのモデルを見ることができました。

内之浦宇宙観測所をあとにして、肝付町役場へ。今回、肝付町についていろいろと教えてくれた加治木さん、田中さんとはお別れ、食事会に参加予定のイチハラさんとも一旦お別れです。

お土産にロケット最中、ロケットがデザインされた缶バッヂ、貝のストラップをもらいました。
缶バッヂは田中さんがデザインをされて、種類もいくつかあるそうです♪

たくさん準備をして下さって本当に感謝です。ありがとうございました!


午後6時50分 ハイカラ


 

大黒グランドホテルでチェックイン。その後、ハイカラへ歩いて移動。

到着するとAIAスタッフが座る席のくじを持って、お出迎えしてくれました。
自分の業務を終え、手伝ってくれるスタッフ。協力に心から感謝です!

店長から「ゆっくりと楽しんでください。」との挨拶、ゲストの方から乾杯の挨拶をいただきました。
そして「いざ!ご飯!!」。海ではしゃいだりしたので皆さんお腹ペコペコのはずです。

今回は前回と違い、たこやき、里芋、がね、炊き込みご飯、唐揚げ、豚汁、塩茹で落花生、自分で好きなものを好きな分だけとることが出来るスタイルでした。何を食べようかなぁと皆さん真剣に悩んでいる様子。
時にはたこ焼きの鰹節は枕崎のものですか?と店員さんに質問する方も♪

テーブルにはに豚肉のすきやきとサラダも用意してあります。
今回は前回の反省を生かし(前回、日本語だけのメニューでは、どんな飲み物か(特にカクテル系)などの質問があったので…)、飲み放題のメニューをちるちるさんが作成してくれました。

芸能人は誰が好き?ドラマみた?かっこいいよね〜!なんて話題で盛り上がった席も♪
日本語だけでなく韓国語も勉強している中国人の方と韓国人の方がお話をされるなど、それぞれいろいろな話題で盛り上がった後はみんなで写真撮影。

その後は2次会のお店に行く方、ホテルに帰る方とそれぞれ別れて今日の所は解散です。

ルーシー先生がFacebookにたくさん投稿してくださいました!

荒平天神

 

岸良海岸

虹の笑

 

虹の笑

 

Written by Aco

第5回へつづく。

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