レンゲソウ(蓮華草)
  マメ科
越年草

 

@データ
 マメ科の越年草。葉は4〜5対の小葉を持つ奇数羽状複葉。花は3〜5月、紅紫色の蝶形のものを7個くらい輪状につける。夏は種子の形で田の土の中に休眠していて10月頃にロゼット上にふせて越冬する。

 

 

 

 

A採り方
 近年は、科学肥料におされて、めっきり少なくなりましたが、休耕田や、田のあぜ道や用水路のまわり、湿地などで野生化した姿を見る事ができます。摘むとすぐしおれてしまうので、新聞紙で包むなどして乾燥を防ぐようにしましょう。耕す前の田に生えている場合は、あらかじめ農家など土地の所有者にことわり、あぜをくずさないように気をつけて採りましょう。

 

 

 

 

 

 

B食べ方
 若いつぼみや花は、摘んでそのまま食べてもおいしい。さっと塩ゆでして水にさらし 、お浸しや酢味噌和えにしても良い。また味の濃い煮物にネギやミツバの感覚で添えたり、生のまま天ぷらや汁の実にするのも良い。塩ゆでしたレンゲソウの若葉とゆでたジャガイモをマヨネーズで和えて塩コショウし、きざんだゆで卵をちらして食べるのも良いでしょう。
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