HOME > 医院案内 > メディア掲載情報
院長より
診療実績
設備
交通案内
メディア掲載情報

月刊誌「報道ニッポン」
  (発行:国際通信社グループ)

「ドクター訪問」に掲載されました。
命は平等に尊いもの。
高レベル医療の全国普及が、今、日本の抱える課題です。

 

画像をクリックすると、 記事がご覧いただけます。

 

 

南九州新聞 2006.2.12発行
 (発行:南九州新聞社)

女性で体調がすぐれない方、気楽に来院を
婦人科を併設した黎明脳神経外科

黎明脳神経外科医院(土田英司院長)は、1月から婦人科を併設、婦人科疾患はもとより、なんとなく体調がすぐれないとお悩みの方、お気軽においでくださいと呼びかけている。
同院は、平成14年に開院、大隅半島に少ない脳神経外科、救急診療所として1年に200回救急車で患者が運ばれてくるほど忙しいが、脳神経外科ともに婦人科を併設し、地域住民に喜ばれている。
婦人科担当の土田千夏医師と土田院長は夫婦。
千夏医師は「夫とは大学(山口大学)がいっしょで、その付属病院の産婦人科で働いていました。父が脳出血で倒れたときに鹿屋周辺の病院は手一杯で、結局鹿児島市内の病院に搬送されました。脳卒中は発症後2時間以内に初期治療が行われるかどうかで予後が違うとされていて、その現状に夫とともに大きなショックを受けました」という。このことがきっかけで陸の孤島というか医療過疎の地をどうにかしたいという気持ちが日増しに強くなると同時に、「自然がいっぱいで人の温かい大隅が好きで、この地に癒しの家を造りたいというような気持ちもあった」というのも鹿屋で開院する決断の一つになった。
山口大学を卒業した後、千夏医師は鹿児島大学医学部、県立奄美大島病院、鹿児島市立病院周産期母子医療センター、山口大学医学部、国立下関病院と産婦人科で働いてきたが、同院は19床と少ないため産科はせず婦人科だけとなった。「夫は西洋医学の最先端で人を助けているが私は漢方を主体とするスローライフの医療を提供して、黎明医院でその人にとって一番いい医療が受けられるようにしたい。都会にひけをとらない医療レベルと、ここに黎明があるから大隅で豊かに暮らせるということを実感してもらいたい。この土地で生まれた人が都会に出るのではなく、普通にこの土地で仕事をしてこの土地で子供を産み育て老いていくということを医療の面で手伝いたいのです。牛の世話に忙しく流産してしまった夫婦もいるし、救急車で運ばれてきた 一人暮らしのおばあちゃんの手が長年の農作業で変形していることもある。そんな一生懸命働いて体を壊してしまった人が元気になる手助けをしたい。この土地に暮らす一人ひとりが、自分のバックグラウンドも含めて尊重される医療を めざしたい。そして将来できれば病気になる前にこの地で働く人が立ち寄って癒されるなにかを提供したい。それは薬膳であったり、アロマテラピーであったり、音楽でも足湯でも人にとって気持ちのいい場所が作れれば」と夢をもつ。
 

「メディア掲載情報」トップへ