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2008/1/15

スタンプ会商品券やブリ・ハマチなど

垂水市職員が年末、地域振興に一助

 垂水市(水迫順一市長)では、市役所職員による地域商品券やブリ・カンパチの購入等で地域振興の一端を担っており話題を呼んでいる。
 これは、昨年の12月ボーナス支給を機に、厳しい経営環境にある地元商店の支援策として三役以下全職員にお願いして垂水スタンプ会商品券の購入とお歳暮用ブリ・カンパチを購入したもので、昨年6月に続く2回目の取り組みとなった。
 地域商品券購入については、課長級に1万円以上、その他の職員に3千円以上購入の提案を行い、全職員265人のうち230人の賛同があり、200万3000円分の申し込みがあった。昨年夏の前回は142万5500円で、50万円以上上回った。
 垂水スタンプ会は、垂水市中央、海潟・中俣、牛根、柊原・新城各地区の食料品、衣料品、飲食関係など約70店舗が加盟しており、それぞれの店で買物がなされた。
 生産量日本一を誇るブリ・カンパチも、ここ数年魚価の低迷、飼料魚の高騰、原油価格の高騰などで、養殖業者を取り巻く環境は大変厳しいものがあり、その基幹産業を守る一助になればと、垂水市漁協と牛根漁協がブリ・カンパチの販売促進、PRを兼ねお願いしたところ、職員の42人、件数にして70件、金額にして55万7330円の申し込みがあった。その中でも、お歳暮として県外発送も多く、ブリ・カンパチのPRになったと喜ばれている。
 垂水市では、今回の合併をせず、財政的にも危機感を持ちながら、三役、職員の給与適正化、カットや手当等の見直し、高齢者職員の昇給抑制のほか、行政評価システムの導入などを行っている中でのこうした地域振興支援であり、官民一丸となって取り組む姿勢が評価されており、今後も引き続き実施する予定でいる。

[南九州新聞 2008年1月9日]

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1/8
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  • 新春に1年の防災誓う−垂水市消防団消防出初め式
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  • 映画「筆子・その愛−天使のピアノ」−1月27日鹿屋市文化会館
1/9
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  • スタンプ会商品券やブリ・ハマチなど−垂水市職員が年末、地域振興に一助
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