b-post > 地域情報「一輪一輪をじっくりと楽しんで −3千種4万株に開花宣言 「かのやばら祭り2007秋」開幕」

2007/10/23

一輪一輪をじっくりと楽しんで

3千種4万株に開花宣言
「かのやばら祭り2007秋」開幕

 鹿屋市街地の標高約160メートルの錦江湾や開聞岳、桜島などを展望できる景勝地にあり、「国内最大規模を誇る「かのやばら園」で19日、秋のバラ3千種・4万株が見ごろを迎え開花宣言された。10月20日〜11月25日までの間「かのやばら祭り2007秋」が開かれ、多彩なイベントが繰り広げられる。バラは甘い香りを漂わせ、今月下旬から12月下旬までが見ごろという。
 同ばら園は昨年5月、面積を3倍の約8ヘクタールに拡大。国内でも珍しいフランスやドイツなど世界8か国から集められたバラ4千種5万株が栽培され、春と秋に色とりどりの花を咲かせ、大勢の行楽客らを楽しませている。
 同日は、門倉美博園長が開花宣言を行い、山下栄市長、森園一美副議長、バラ祭り実行委員会の萩枝文子副会長、ローズクイーンかのやの川村亜実さん、入園者代表の2人ら8人がくす球を割りバラの開花を祝った。
 門倉園長は「今年は8月以降の高温少雨のため栽培が難しく、せん定を1週間程度早めたが、平年より2週間ほど早く開花した。春のように一斉に咲く様子は見られないが、気温が低くなるほど色が鮮やかになる。一輪一輪をじっくり見てほしい」と話す。
 ばら祭りは、市内の42団体でつくる実行委員会主催。期間中の10月28日には「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト」の表彰や高須中JAZZバンド部演奏会、第9回おおすみ木材祭り。11月4日ありましのミニライブコンサート、第5サンロードウォークinかのや。11月10日〜11日は土木フェスティバルinかのや、太鼓まつり、鹿屋女子高OBの太田ルリ子の歌&トークショー、11月25日は第7回ツール・ド・おおすみサイクリング大会のほか、押し花絵展示会・体験講座、バラの栽培教室などが予定されている。
 ばら園の開園時間は午前9時から午後5時。入園料は大人600円、小中高生100円(20人以上の団体は大人480円、学生80円)。ばら祭りの問い合わせは同実行委員会(電話0994・41・1050)まで。
 

[南九州新聞 2007年10月20日]

10/16〜10/22の主な紙面(21日 休刊日)
10/16
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10/17
  • 県モデル事業「よかとこ体験観光」採用で弾み −組織再編で態勢強化を
  • アーユルヴェーダを語る講演会 −30日かのや大黒グランドホテルで
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