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b-post > 地域情報「 焼酎貯蔵庫でミニライブ −国立音大出身の音楽家ら共演」 |
2007/7/3 |
焼酎貯蔵庫でミニライブ
志布志市志布志町の若潮酒造協業組合にある「千刻蔵・トンネル貯蔵庫」で一日夜、国立音楽大学出身の音楽家らによるミニライブコンサートがあり、焼酎の芳純な香りに満ちた貯蔵庫内で、観客らが美しい音色に酔いしれた。 [南九州新聞 2007年7月2日]
6/26〜7/2の主な紙面(7月1日
休刊日) 6/26 6/27 6/28 6/29 6/30 7/2 提供:南九州新聞社 HOME
国立音大出身の音楽家ら共演
地下に設けられたトンネル貯蔵庫は焼酎の樽貯蔵や瓶貯蔵だけでなく、生の音楽に触れられる場として不定期でライブを開催、一般市民らに開放されている。
ミニライブでは、国立音楽大学管楽器専攻出身者らでつくる「スーパーブラス3号館」の宮崎県三股町出身の大保麗香さん(フルート)のほか、津上順子さん(オーボエ)、徳久英樹さん(ファゴット)、足立正さん(チューバ)、永源美恵子さん(ピアノ)、津上崇さん(声楽)ら全国各地で活躍する音楽家5人が出演。
フルートによる夏の童謡メドレーやオーボエでのNHK連続ドラマ主題歌「風笛」、ファゴットによるアイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」、チューバでのスタンダードジャズナンバー、キーボードでの「ある愛の歌」、声楽での「涙そうそう」などが繰り広げられ、楽器の紹介を通して音楽家と観客が交流する場面も見られた。アンコールでは観客約80人全員で「千の風になって」や「大きな古時計」を歌った。
ろうそくのほのかな明かりに照らされた会場には焼酎のロックやジュース、ウーロン茶などを振舞うミニバーも設けられ、観客らがそれらを味わいながら、目を閉じてリズムをとったり、肩をゆらしたりしながら一曲一曲楽しんでいた。