b-post > 地域情報「大隅の小児救急医療を考える −市民ら約300人が参加 鹿屋市で市民フォーラム開催」 |
2007/6/26 |
大隅の小児救急医療を考える
市民ら約300人が参加
鹿屋市で市民フォーラム開催
鹿屋地区の夜間・休日輸番医制度が危機的状況にあることから、大隅地域の救急を考える「市民フォーラム」が23日、鹿屋市役所の7階ホールで開かれ、市民ら約300人が参加した。鹿屋市・同市医師会の共催。
同市の夜間・休日の小児救急については、同医師会の当番医が急病患者など1次救急に当たり、県立鹿屋医療センターが緊急入院や検査の必要な2次救急
を担う鹿屋方式を導入している。 |
[南九州新聞 2007年6月25日] |
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