b-post > 地域情報「独国柔道連盟チーム来鹿 −鹿屋体大と国際交流深める」

2007/4/10

独国柔道連盟チーム来鹿

鹿屋体大と国際交流深める

 鹿屋体育大学で合宿中のドイツ柔道連盟派遺チームが6日、鹿屋市役所を表敬訪問し、庁議室で新名主勝哉教育長らと懇談、市民らと国際親善に努め、日本柔道の良さなどを再認識したいと話した。
 同市役所を訪れたのはミュヘン近郊のケニングスブルン警察柔道クラブで、女性会員5人を含む15歳から36歳までの選手15人とコーチ2人の総勢17人。一行は4日から8日まで鹿屋体育大学に滞在し、同大柔道部との親善に努め、競技力の向上を図り、市武道館で両国の青少年による交流試合などを行う。
 当日は濱田初幸体育大学助教授、山川賢明肝属柔道連盟会長、内村純博鹿屋市柔道会代表らが同行。本白水利広教育次長、市民スポーツ課職員らが同席した。
 新名主教育長が「ようこそ鹿屋へ。皆さまを心から歓迎します。鹿屋市は将来像に『健康スポーツ都市』を掲げ、ばら園など自然に恵まれ、黒豚、黒牛、焼酎など全国的に人気がある。短い期間ですが、市民らとの交流を深めて日本柔道を理解していただき、鹿屋市と親善が深まるよう期待します」と励ました。
 同柔道クラブのハーネス・ダグラスバッハ代表は「濱田助教授や山川先生らのお陰で鹿屋を訪問できました。皆さまとお会いできて大変嬉しく、生徒たちも感謝しています。心を大事にする日本柔道が大好きです。ドイツで柔道をする子供たちは一度日本へ訪問したいと夢見ています。今回の交流を通じて、ドイツ柔道の発展につなぎたい」とお礼を述べた。
 このあと意見交換があり、「ドイツの学校や地域クラブでは盛んに柔道が行われており、小学校では精神的な強化に向けた必須科目の授業になっている」などと、日独柔道の話題に花を咲かせ、記念品を交換した。

[南九州新聞 2007年4月7日]

4/3〜4/9の主な紙面(8日 休刊日)
4/3
  • 「志布志−末吉財部」137億円 −高速道路関連に60%増
  • 不発弾今月6日に処理作業 −正午から最大7時間 古江町内の全世帯が避難
  • 桜並木でイチ、ニ! −桜まつりで「くしらん坊レース」 鹿屋市串良町
  • 売店オープン 来庁者や職員の利便性向上 −志布志市役所
  • 原発トラブル隠し 改良型でも制御棒脱落 −人為ミスで防止策効かず
  • 幻想の綿アメのような桜ヶ丘 −志布志市役所
4/4
  • 1議席をめぐる混戦模様 −現職、元職、新人2の4人 垂水市区
  • 「北田大手町再開発事業」竣工式 −リナシティかのやで式典 鹿屋市
  • 曽於出張所設ける −東九州自動車道推進体制強化
  • 「育児休業」男性取得0.5% −「休業中の賃金無給に」など理由 鹿児島労働局まとめ
  • 陶芸とイラスト「二人展」 −鹿屋市大手町
  • 福祉車両2台導入 −日本財団の助成受け 錦江町・青山荘
4/5
  • 県議選大隅激戦区 三つどもえから抜け出るのは −現職、元職、新人の3人 志布志市・曽於郡区
  • 1議席めぐる攻防戦 −現職同士の一騎打ち 曽於市区
  • 自白強制から市民を守る方策を考えるシンポジウムin鹿児島 −7日鹿児島県民交流センターで
  • 飲食店経営者ら河川清掃 −費用出し合い吸殻入れも 
  • 身長5メートル22センチ −銅像の西郷さん 鹿工生が測定
  • 「希望の言葉」を募集するエッセイスト岸本葉子さん −どんな時でも笑顔忘れず
4/6
  • 各陣営最後の追い込みに必至 −いよいよ8日投票の県議会議員選挙
  • 災害時の応急対策など協定 −官民が早期対応に一致協力
  • 不発弾の現地対策本部設置 −正午から処理作業 鹿屋市古江町
  • 大山さんら作品38点展示 −新芸術鹿児島支部展
  • 大隅学舎・柳団地に消防庁長官表彰 −防火夜回りや防火訓練実施
  • 毛染め剤で炎症、アレルギーのおそれ −安易に茶髪、子供に× 「使用禁止」記載 51品中15品だけ
4/7
  • 不発弾の信管無事撤去 −お年寄りや子供たち101人避難 鹿屋市古江町
  • 独国柔道連盟チーム来鹿 −鹿屋体大と国際交流深める
  • 産業支援センターオープン −起業・事業拡大支援、企業誘致も 鹿屋市北田町
  • 「地域ぐるみで安全体制」推進 −スクールガードリーダー辞令交付
  • 子供を交通事故や犯罪から守ろう −新1年生に黄色帽子やワッペン
  • 大隅の味で歓迎 −鹿屋体育大学新入生 黒豚やカンパチ、焼酎味わう
4/9
  • 中山さん圧勝〜無罪の風吹いた〜 −志布志市民と歩む県議 志布志市・曽於郡区
  • 畜産、建設、福祉の公約守る −森義夫氏激戦勝ち抜く 曽於市区
  • 投票率は過去最低 −県議会議員選挙 鹿屋市区は48%
  • 正々堂々公の場で論戦を −吉永氏トップで返り咲き 鹿屋市区
  • 格差是正へ努力したい 櫛下氏、4期目当選に新たな決意 鹿屋市区
  • 身を削り、県政刷新に全力 −山田氏5期目に決意 鹿屋市区
  • 垂水高校の存続問題に道筋を −現職・堀之内氏が再選 垂水市区

 


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