b-post > 地域情報「柔らかなモチどうぞ −池之原むらづくり推進協議会 東串良町物産館」

2006/12/19

柔らかなモチどうぞ

池之原むらづくり推進協議会 東串良町物産館

 東串良物産館(ルピノンの里)で10日、「池之原むらづくり推進協議会」が育てたアイガモ米を使ってのモチつき大会が開かれ、つき立てのおいしいモチが来場客に無料で振る舞われた。
 池之原むらづくり推進協議会は4年ほど前から、農村振興運動として地域ぐるみでアイガモ米の栽培を実施。米の栽培を通して地域の子供たちに食と農の結びつきや農業の苦労、楽しさを知ってもらい、地域住民同士の絆を深め、地域に活力を生み出すことなどを目指している。
 今年は、地元の池之原幼稚園の園児たちが水田にアイガモを放鳥。アイガモが雑草や害虫を食べるため、農薬などの使用を極力抑えた減農薬栽培が特長で、稲を刈り取った後の田んぼでは新米を試食したり、グラウンドゴルフをするなどして幅広い世代の住民が交流を深めた。
 今年は20アールでおよそ1,000キロを収穫し、モチつき大会ではこのうち約70キロを使用。モチ米はセイロでふっくらと蒸し、大人たちが石臼と杵で力いっぱいつき上げた。池之原の婦人たちが手で丸めて来場客に振る舞い、客たちは醤油を付けて焼くなどしておいしそうに頬張っていた。
 同物産館では、24日午前10時から海鮮市を開催する予定で、温かな海鮮汁の無料配布などがある。

 問い合わせは同物産館 0994−62−8701 
 

[南九州新聞 2006年12月12日]
 

12/12〜12/18の主な紙面(17日 休刊日)
12/12
  • 「総合的な見直しを検討」 −公共工事入札制度改革に答弁
  • 更なる安心安全な茶づくりを −曽於地区茶業振興大会
  • 「金出せ!」強盗訓練 −県信高山支店
  • 柔らかなモチどうぞ −池之原むらづくり推進協議会 東串良町物産館
  • 児童の安全地域全体で −子ども安全対策委員会が発足 鹿屋市立大姶良小
  • ひとあしお先にママへのプレゼント −マタニティ&クリスマスフレッシュコンサート 肝付町・高佑保育園
12/13
  • 影響は物流・観光など総額約91億1千万円 −さんふらわあ志布志航路撤退問題
  • 「静かにお眠り下さい」と冥福祈る −故・元衆院議員二階堂進氏・ソエ夫人
  • 平和への祈り込め「きゅうちゃん」配る −全国へ「九条考えて」と自転車で回る
  • メリークリスマス −ひと足早いクリスマスコンサートを楽しむ 信愛幼稚園ホール
  • 年末年始防犯強化 −上小原防犯パトロール隊
  • 市の財産として活用も必要 −市有地売却は適正か
12/14
  • 鹿屋市国民保護計画案に意見を −武力攻撃やテロなどから市民を保護
  • 2006年を振り返る −各地で平成の合併進む
  • 「ばらを活かしたまちづくり」と連携し活性化に −鹿屋市議会一般質問から
  • 本市の「いじめ」実態は −垂水市議会一般質問から
  • 立志祝い砂浜駆ける −高須・浜田海岸で持久走 鹿屋市立高須中
  • バイキングセットと太鼓贈る −大隅学舎へクリスマスプレゼント 鹿屋市・新生社印刷
12/15
  • 北田大手町再開発ビルの管理組合が発足 −名称も「リナシティかのや」に決定
  • さんふらわあ存続問題など17議員が論戦 −「必ず存続を守ると決意」と市長 志布志市
  • 補正予算案など予算特別委へ −新たな議案10件を即決 鹿屋市議会
  • 約3500万円補正 −東串良町議会開会
  • 「お袋の味」行ってらっしゃい −お歳暮用ふるさと便全国へ
  • 自治会発足60周年 −国立療養所星塚敬愛園
12/16
  • 県知事と商船三井とのトップ交渉を −第3回「さんふらわあ」志布志航路存続協議会
  • 内之浦宇宙空間観測所利用促進意見書採択 −垂水市最終本会議
  • 場外車券売場設置計画など −9議員が登壇し町政全般を質す 肝付町議会
  • 小学生から一般20人が入賞 −図書館エッセイコンテスト 鹿屋市立図書館
  • 「安全運転」してね −下名ソフトスポーツ少年団 鹿屋市吾平町
  • 理科・算数面白い −鹿児島大学教授ら子供と実験 国立大隅青少年自然の家
12/18
  • 「心豊かな故郷づくり」に全力投球 −鶴田志郎後援会本部事務所開き
  • 新たな伝統づくりに弾み −クラス対抗駅伝大会 鹿屋東中創立20周年記念
  • あまーいお家が完成 −世界のクリスマスを知ろう 県アジア・太平洋農村研修センター
  • 親父パワーで門松作り −鹿屋市立串良小「父親の会」 鯉のために池清掃
  • 感謝の気持ち料理で −おもてなしの気持ち学ぶ −鹿屋市・eスペース
  • 「特段の事情を除き免職」と規定 −職員の飲酒運転防止策は 鹿屋市議会一般質問から

 


提供:南九州新聞社  HOME