b-post > 地域情報「かのやイベント広場改装完了 −鹿屋名物「土曜朝市」再開」

2006/11/28

かのやイベント広場改装完了
鹿屋名物「土曜朝市」再開

 北田大手町地区市街地再開発事業の関連工事として改築中の「かのやイベント広場」の一部工事が完了し、18日から一般市民に開放され、鹿屋名物となっていると土曜朝市が再開した。
 改装された同広場は、約2,000平方メートルのカラー舗装に一新。クスノキやケヤキが植栽され、大時計や自然石と木のトレリスベンチ、自然石と杉板の円形型サークルベンチ、水のみ場、三基(高さ約2メートル)のツリーサークル、花壇などが設けられている。
 移転後の初日となった18日は、小雨降る中約40店が軒を連ね、早朝から市民らが訪れお目当ての新鮮な野菜類や鮮魚などを買い求めていた。
 なお、従来駐車場となっていた旧桜デパート跡は「まちなかパーク」として整備中で、買い物客はピット88を使用できる。
 同朝市実行委員会副会長の松浦繁子さんは「土曜朝市も10年間が過ぎ、改装された元の場所に戻ることができてうれしい。この機会にテントも新調した。再開発ビルと融合して顔も見える朝市として、安全・安心な品物を提供していきたい」と述べた。
 開設当時から、無農薬野菜や穀物類などを出品している井之上敬子さん(58)は「いつの間にか10年が過ぎお得意先もでき、作る喜びを強くしている。これからもお客さまの求める新鮮で安心な品物を作っていきたい」と話した。
 会場を訪れた青山三郎さんは「朝市としては整いすぎているが、10年の間に市民らに定着してきた。この機会に移転セールなどを考え、もっといろんな人たちに参加してもらえるようになればいいのではないか」と話していた。

[南九州新聞 2006年11月21日]
 

11/21〜11/27の主な紙面(23・26日 休刊日)
11/21
  • 農水産物に画期的な活性水 −光電子付与装置「ディレカ」
  • イルミネーション点灯式 −28日鹿屋市吾平町
  • かのやイベント広場改装完了 −鹿屋名物「土曜朝市」再開
  • 夜の外出反射材必要です −交通安全シルバーナイトスクール
  • 拳士600人が型・組手で熱戦 −第25回大隅地区空手道選手権大会
  • サンロード鹿屋駅伝大会結果
11/22
  • 垂水小に防災ガラス寄贈 −児童ら破損実験を体験
  • 魅力的な大隅考えよう −自治体、旅行代理店などが意見交換
  • MVPと首位打者に懸垂幕でエール −郷土の誇り中日ドラゴンズ 福留孝介選手
  • 強度改良型ハブ、別の1台で亀裂 −三菱ふそうトラック
  • 生徒が先生「カレンダー作り」 −小学生らが挑戦〜串良商業高校
  • スポーツ少年団へ野球教室 −西日本シロアリチーム
11/24
  • 無縁仏を無くす啓発事業など −NPOシーバ・サービスが設立総会
  • 戦没者のめい福祈り恒久平和誓う −鹿屋護国神社秋季大祭
  • 日本の教育カンボジアで生かしたい −小学校教師カム・ソックマノーさん
  • 鹿屋市秋まつり歩行者天国 −26日中央地区商店街で
  • 苦楽ともにした仲間集う −一中職員OB・OG会「元気やろ会」
  • 栗原ハナ子さん −100歳万歳 食事は腹八分、穏やかな性格が長生き
11/25
  • 食を核とする地域の活性化を語る会 −鹿屋市農業まつり30回記念
  • 国道整備や猿ヶ城観光開発へ抱負 −来月1月の垂水市長選
  • 障害者の相談業務一元化 −鹿屋市社会福祉協議会に開設
  • 名物の大鍋トン汁サービスも −ふれあいフェスタinおおさき
  • 高齢者と仲良くカライモ団子づくり −高須中学校
  • 山口愛可さんと、宮園哲さんが優勝 −スピーチコンテストで九州地区大会へ
11/27
  • 市町村の代替交通手段でそろう −県バス対策業議会路線確保対策部会
  • 都城に10階建分譲マンション新築 −鹿屋市の丸栄建設が施工
  • 銀輪で大隅駆ける−ツールド・おおすみサイクリング大会
  • 優雅な音色奏でる −琴伝流大正琴
  • 国税庁長官表彰を受賞 −鹿屋市南町の児玉光弘氏
  • 横峯 メジャー初V −改めて諸見里突き放す

提供:南九州新聞社  HOME