b-post > 地域情報「和洋融合の音色で全国へ −11・12日全日本高校吹奏楽大会 鹿屋中央高校吹奏楽部」

2006/11/7

和洋融合の音色で全国へ

11・12日全日本高校吹奏楽大会
鹿屋中央高校吹奏楽部

 鹿屋中央高校吹奏楽部が、今月11−12日に横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜国立大ホールで開催される「第8回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜」(日本高等学校吹奏楽連盟主催・文化庁など後援)に出場する。3年ぶり5回目の出場となる今 回は、和太鼓と吹奏楽を融合させた演奏で臨む。
 大会には、全国各地から45校が出場。レベルの高い演奏で全国的に知られる洛南高校(京都府)や東海大付属高輪高校(東京都)、柏市立柏高校(千葉県)などが参加、九州勢は鹿屋中央と沖縄尚学高校の2校のみの出場となる。
 鹿屋中央は、ソーラン節やおはら節、小諸馬子唄、八木節など日本の民謡が展開されるメドレーに加え、九州大会(福岡サンパレス)で金賞を獲得した「第6の幸福をもたらす宿」(アーノルド)の2曲を演奏。民謡メドレーは吹奏楽の中に力強い踊りや締め太鼓、和太鼓、チャンチキによる純和風の音色を盛り込んだ作品で、全体的にパフォーマンス性が高く、聴かせるだけでなく「見せる」点にも力を入れた内容となっている。
 また、第6の幸福をもたらす宿も極めて難易度の高い作品。今回は、前回獲得した「ミュージックエイト賞」(特別賞)をもう一度獲得し、さらに審査員長賞以上のダブル受賞を目指す。
 部長の水元あずささん(18)は「本番では、吹奏楽部のみんなで考えたオリジナルの振り付けを多くの人に楽しんでもらいたい。他校の音づくりなどを勉強してきたいです」と話している。
 今月23日には鹿屋市文化会館で定期演奏会も開催され、「トゥーランドット」(プッチーニ)を演奏するほか、ブラックライトを使用したパフォーマンスなどを繰り広げる。

午後1時半開演
入場無料
問い合わせは鹿屋中央高校 TEL 0994-43-3310

[南九州新聞 2006年11月1日]
 

10/31〜11/6の主な紙面(11月3・5日 休刊日)
10/31
  • 親の代わって送迎や預かり −鹿屋市ファミリー・サポート・センター開設
  • ブリやカンパチ新鮮さアピール −道の駅たるみず 鮮魚コーナーに活魚槽設置
  • カンパチを味わおう −3日・鹿屋市漁協みなとまつり
  • 新築住宅やリフォーム入賞作品など −鹿屋市役所ロビーで建築パネル展
  • 心を込めて歌います −町文化祭へ向け練習 高山コーラス
  • 創業11周年記念祭 −ショッピングセンター・サンポートアピア
11/1
  • ラジオ使い市民へ災害情報 −かのやコミュニティ放送と協定 鹿屋市
  • 和洋融合の音色で全国へ −11・12日全日本高校吹奏楽大会 鹿屋中央高校吹奏楽部
  • 100歳万歳 池畑ク子さん −里芋や手芸で長寿 鹿屋市29人目
  • 先輩による授業 −2日・鹿屋高校で
  • ダイコンよ大きく育て −休日使い保護者ら間引き 鹿屋市立大姶良小
  • 家族連れら丸太きりに挑戦 −鹿屋市霧島ヶ丘公園でおおすみ木材まつり
11/2
  • 不法投棄の現状をパトロール −霧島ヶ丘公園、高須バイパス周辺
  • 全国の空港や百貨店で人気 −マルヤマの肉をお土産用としてもどうぞ
  • 年賀はがき発売始まる −お茶やコンサートでもてなし 鹿屋郵便局
  • 9日から海上自衛隊演習始まる −昼夜発着の航空機騒音に理解を
  • 死亡事故現場診断 −道路改良と歩行者の意識改革も 
  • 世界の料理や文化を堪能 −グローバルフェスタ
11/4
  • 人・もの・自然 調和が奏でる躍動のまちへ −大崎町制施行70周年記念式典
  • 青少年育成にスポーツ活動の充実へ −20周年記念式典に200人が出席
  • 廃止対象73系統を確保 −県代替バスやコミュニティバスで 鹿屋市
  • 漁船勇壮にパレード −カンパチ捌き方教室など 鹿屋市漁協みなとまつり
  • 芸術にあふれる秋 −肝付町総合文化祭
  • 老若男女が天文館を踊りまくり −鹿児島市でおはら祭り
11/6
  • 飲酒運転やほう助は原則免職 −懲戒処分に関する指針を施行
  • ヤッコソウと出会えた −稲尾岳を縦走 錦江町 南大隅町
  • 帆船「あこがれ」体験クルージング −セイルトレーニングやロープワーク
  • さんふらわあ航路存続 署名活動始まる −志布志文化祭会場1273人が署名
  • 弁護士ら各エキスパートが応対 −不動産無料相談会
  • イルミネーションを楽しんで −鹿屋市本町一番街が冬の夜を彩る

 


提供:南九州新聞社  HOME