| b-post > 地域情報「押切海岸清掃活動で全国表彰 -長年のウミガメ保護放流を評価」 |
2006/6/6 |
押切海岸清掃活動で全国表彰
長年のウミガメ保護放流を評価
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21世紀は地球環境が最大のテーマのもとに、地球温暖化防止をはじめとした自然保護の活動が各地域で取り組まれている。そうした活動の一つに、志布志湾の押切海岸で長年取り組まれてきた清掃活動があり、その活動に対し先月25日、広島県で開催された社団法人全国海岸協会の定期総会で、同自治会の八久保会長が表彰を受けた。 昭和49年からスタートした活動は当初、ウミガメの保護と放流が目的で始まり、その後県内に広がって保護条例も制定され、やがて全国の海岸線の環境保護活動にまで波及した。その中心活動をしてきたのが旧有明町の通山校区自治会。 同活動は台風シーズン後の9月に、地区住民やPTA、高校生ボランティア、有明町青年団ら約200人が参加して流木やビニール類などゴミの回収作業を実施している。 同地区海岸は度重なる台風による大波で砂丘が崩壊してきており、こうした砂丘の回復のために現在、安楽川・菱田川間の焼く1200メートルの海岸から沖へ向かって150メートルの海底に巨大人口珊瑚礁など設置の工事が進められているが、八久保会長は「こうした回復工事も、ウミガメ保護活動の成果ではないか」と今後の活動にも弾みがついたと話している。 |
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[南九州新聞 2006年6月1日] |
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