b-post > 地域情報「スイートコーン早くも収穫−東串良町のよしだや」

2006/5/23

スイートコーン早くも収穫
東串良町のよしだや

 大崎町にある「よしだや」(本社・東串良町)のビニールハウスで、スイートコーンの収穫が行われている。スイートコーンは奈良県の卸売業者などへ出荷され、イオングループのスーパーなどで販売される。
 よしだ農園は小ネギを中心に生産しているが、昨年、果物の様に甘く粒揃いの良い新品種「ゴールドラッシュ」を試験栽培し、今年から本格的に生産を開始した。
 霜による冷害を防ぐために、ビニールハウス12棟、約20アールで栽培し、毎日早朝5時から収穫作業を行っている。収穫したスイートコーンは作業場で箱詰めし、保冷庫で半日ほど冷してからクール便で奈良へ陸送。2日後にはスーパーの店頭に並ぶ。
 現在、沖縄や西都産のハウス栽培のスイートコーンが流通しているが、市場に出回っているのはまだほんの僅か。露地物に先駆けて出荷するため商品価値が高く、露地物の倍近い値で取引されるという。
 収穫、箱詰めの様子はデジタルカメラで撮影し、画像はパソコンメールで卸売業者へ送る。生産履歴や収穫の様子は消費者からの求めに応じて開示。
 4月−5月までに7,000本−8,000本ほどが収穫される。

よしだやのホームページ

[南九州新聞 2006年5月16日]
 

5/16〜5/22の主な紙面(21日 休刊日)
5/16
  • 総工費17億円で新工場7月稼動 −財宝グループが上棟式
  • 自立と生きがいの仕事場の充実−知的障害者作業場・eすぺーす
  • スイートコーン早くも収穫−東串良町のよしだや
  • 作付面積900ヘクタール増加 −県内カンショ
  • 本年度は協会発足30周年 −記念事業計画実施へ
  • 園児たちさつまいも苗植えを楽しむ−鹿屋農高ふれあい農園
5/17
  • 「断固反対」市民、地域の総意 −将来の鹿屋基地負担増大に懸念
  • 交通安全意識の向上が必要 −交通死亡事故合同現場診断
  • 地域伝送文化を伝え、活性に貢献 −民謡三味線「錦江会」30周年祝う
  • 農業産出額4,142億円 −肉用牛やカンショ産出額増える
  • ナフコ垂水店オープン −18日垂水新港隣接地に
  • NPO活動 企業が応援 −技術、人材、運営ノウハウ伝授
5/18
  • 7月までに代替交通手段決める −県バス対策協議会路線確保対策部会
  • あなたが選ぶ、おおすみうんまか丼No.1 −おおすみばらエティー丼選手権
  • 香り、味とも最高レベル −産地銘柄のPRが必要 肝属地区茶品質向上共進会
  • 施設花き391万・養鶏910万最高 −平成16年農業所得
  • 公益工事の受注確保対策を −協同組合鹿屋建友会総会
  • 大型店進出への対応策実施 −根占商工会通常総会
5/19
  • 予備免許取得後試験放送へ −NPOかのやコミュニティ放送など通常総会
  • 鹿屋青年会議所例会 −気仙沼市・菅原昭彦さん講演
  • 盆栽の侘び寂び味わって −鹿屋盆栽会 山野草など70点
  • 農業構造の動向 −農家数
  • 東串良ピーマン狩り&農業祭 −6月4日東串良町
  • 知覧地区観光美術展 秀作29点を披露 −ミュージアム知覧 30日まで
5/20
  • 「若年層ら新規就農者の確保」など −農業発展を支える担い手づくり
  • 市税条例改正など5件承認 −固定評価委員に福徳秀幸氏
  • 寿小児童お点前を満喫 −茶道裏千家流体験 鹿屋市東地区学習センター
  • ビール通じコミュニケーション文化共有 −鹿屋キリン会設立
  • 老眼をあきらめないで! −鹿屋肝属法人会東西支部総会
  • 日本の伝送美を表現 −宮原人形教室生徒ら作品展
5/22
  • 資源活かし均衡ある発展へ −新鹿屋市誕生記念式典
  • 大隅食材使った丼が集結 −「一輪のバラ寿司丼」最も早く完売
  • 見ていて楽しくなる海の生き物 −大海酒造がイラスト募集
  • 救命胴衣や発光信号など勉強 −小型遊漁線協議会員らが参加
  • スピード感とスリルを思いっきり味わおう! −シックスナイナーズ マリンプロジェクト2006
  • 障害もなんのその子供たち生き生き活動−自然観察など多彩なメニューを満喫

 


提供:南九州新聞社  HOME