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2006/4/25 |
4月25日グランドオープンかのやばら園
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鹿屋市霧島ヶ丘公園内の「かのやばら園」が従来の約3倍の規模に拡充され4月25日グランドオープンする。面積8.0haは国内最大規模のばら園となり、ばらを生かしたまちづくりを推進する鹿屋市が目標としていた日本一の称号を部分的にも獲得したことで、今後の市の観光施策などにも一段の拍車がかかりそうだ。 16年度から総工費約10億円で2年がかりで整備したもので、品種、株数ともに従来の約3倍となる4千種、4万株のばらが植栽されスケールアップしたばら園では同日から6月4日まで「かのやばら祭り2006」を開催。期間中、鹿屋出身の俳優・哀川翔さんや写真家の浅井愼平さんらを招き多彩なイベントを予定しているほか、土・祝日は午後9時までばら園のライトアップも計画、ばら園の幻想的な世界が人気を呼びそう。世界16カ国から取り寄せた品種などが5月上旬に見頃となる。 同ばら園は標高約160m、東に志布志湾、西に錦港湾と薩摩半島、南西に開聞岳、北西に桜島、北東に市街地を望む絶好の景勝地にある同公園の丘陵地を整備し平成5年に開設。その後徐々に拡充し、市の宣伝活動もさることながらマスコミなどで、その存在や魅力がじわじわ広がりを見せ、今や大隅を代表する観光スポットとして人気も確実に上がっており、今回のオープンを機に一気呵成にその地位を確固としたものに築き上げたいところ。 園内にはばらグッズの売店やカフェ食堂、多目的ホールのある「ばらの館」、年会を通じてばらの鑑賞や切り花など楽しめる「温室」、客席数5・6百の設けられた「ガーデンステージ」のほかローズチャペルや市民ガーデン、世界のばら園などが新設された。 25日のオープニングセレモニーはチャペルガーデンでのウェディング。また先着300名にばらの苗をプレゼント。29日は哀川翔さんや歌手の辛島美登里さん、浅井愼平さんらをかのやばら大使として任命する。ばら祭り期間中の主なイベントは哀川翔さんのトークショー、榎本孝明と描くばら園でスケッチ、第15回ばらサミット、浅井愼平と写そう世界の「ばら」、ローズハートジャズライブ(チケット制)、新市誕生フェスタ、辛島美登里コンサート(チケット制)など。また第11回全国押し花絵コンクール作品展、ばらの栽培教室ほか各種展示、講座なども多彩。 |
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[南九州新聞 2006年4月20日] |
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