b-post > 地域情報「新鮮野菜と魚が自慢 −鹿屋市札元・みんなの市場」

2006/2/21

新鮮野菜と魚が自慢
鹿屋市札元・みんなの市場

 鹿屋市札元2丁目の「みんなの市場」では、顔の見える安心・安全な野菜や加工食品を販売しており、開店以来、客足が絶えない。
 店を運営し、取り扱う野菜の生産も行う「おおすみ農産」はエコファーマーに認定されており、6町分もの広い畑で、農薬の使用を極力抑えた園芸作物やサツマイモ生産に取り組んでいる。 生産された作物の多くは、関西方面の青果市場や焼酎、デンプン工場などに引き取られるが、規格外品となった野菜がみんなの市場で手頃な値段で売られる。とはいえ店頭に並ぶ野菜は肥沃な黒土で育ち、どれも新鮮でみずみずしい。
 おおすみ農産の他にも、みんなの市場には農家や主婦、食品加工グループなど120人ほどが野菜やお菓子、味噌などを供給する体制が出来ており、旬の野菜とともに鹿屋産のシイタケ、神野の主婦たちによる手作り味噌などが生産者の顔写真 付きで販売されている。
 また、海産物は、店のスタッフが毎朝内之浦港で競り落としてくるので鮮度は抜群。
 店内には、囲炉裏のある居酒屋「食楽酒楽・ゆるい」も設けられ、102銘柄もの焼酎と地鶏の溶岩プレート焼き、どて煮、おでんなど、地元食材にこだわった様々な料理が楽しめ、予約に応じて囲炉裏での鍋料理なども提供する。
 おおすみ農産では「みんなの市場はアンテナショップとして位置付けており、青果市場では聞く事の出来ない消費者の生の声を聞き、商品の改良に役立てていきたい」としている。
 みんなの市場は午前9時から午後6時まで、ゆるいは午後6時から深夜零時まで営業。ゆるいのみ毎週月曜定休日。問い合わせはみんなの市場0994(41)0120

[南九州新聞 2006年2月14日]
 

2/14〜2/20の主な紙面(19日 休刊日)
2/14
  • 書の甲子園、全国優勝を祝う −昨年の準優勝に続く快挙に沸く
  • 地域の緑守り続けよう −肝属地区植樹祭
  • 科学って面白いんだ! −おおすみくん家科学教室2
  • 優勝作品を選んで入浴券ゲット −第三回志布志フォトコン
  • 新鮮野菜と魚が自慢 −鹿屋市札元・みんなの市場
  • 古武術応用 介護ラクに −筋力に頼らず 相手の動き利用
2/15
  • 東九州道「前線開通」に前進」 −新直轄5区間122キロに
  • ちょこっとの油断禁物です! −チョコ配り交通安全呼びかけ
  • 「ねじめサミット」開催 −2月8日(土)午後1時から
  • 生徒ら護身術学ぶ −抱きつかれた場合の対処法など
  • 新鮮野菜販売も −健康食堂〜はる菜〜オープン
  • 人と自然の金鉱脈をさがして −錦江町「農村民泊体験ツアー」から
2/16
  • 修正案を記名投票で可決 −2月鹿屋市議会臨時会
  • 柴田亜衣さん確定申告 −早く終わってすっきり
  • 鹿屋体大の財産地域で活躍 −トップアスリート育成や健康づくり
  • 市民文化祭盛大に開く −文化会館とキララドーム
  • 鹿屋市美展大賞を受賞した 森 喜代徳さん −コツコツと半年、夢のような気持ち
  • 睡眠時無呼吸症候群 −気道広げる装置が有効
2/17
  • 裁判所・検察・弁護士らが四浦で現場検証 −県議選買収事件
  • 骨格編成の379億8千百万円 −06年度一般会計当初予算案
  • 鹿屋市に米軍?米兵が来るとどうなるの? −沖縄の女たちからの報告
  • 未来ある君たち差別なくして −鹿屋市立寿小5年生
  • いま・私が・まちが輝くとき −功労者表彰や講演など
  • 新鮮で美味しい「はも」食べて −和洋・中華など多彩な料理15品
2/18
  • 出火原因「こんろ」依然多く −大隅肝属地区消防組合まとめ
  • 絵画通じ精神障害へ理解を −きもつき会結成25周年記念
  • 歌集「西天流離」を贈呈 −角川歌賞の森山亮太さん
  • 農高牛乳で担い手に乾杯 −鹿屋農業高校
  • 出展者あっての展覧会、さらなる参加を −24回鹿屋市美展表彰式
  • 「かのや健康いす」を体大と共同開発 −大隅家具協同組合が産官学の取り組み
2/20
  • 「青果、加工用への取り組み」を −表彰や新品種紹介など
  • 特別職報酬など据え置き −鹿屋市特別職報酬等審議会
  • 21日午前6時28分打ち上げ −M5ロケット8号機
  • 渥美清さんの言葉励みに −女優の賠償千恵子さん講演
  • 一晩で76万円寄付集まる −大黒グループ新年会
  • 東串良中が優勝 −第17回鹿屋東中旗争奪野球大会

 


提供:南九州新聞社  HOME