b-post > 地域情報「燃え上がる炎で厄払い −鬼火焚き」

2006/1/17

燃え上がる炎で厄払い

鬼火焚き

 鹿屋市郷之原町で七日夜、鬼火焚き(写真)が行われ、厄年の男女が燃え上がる炎で厄払いをし、子供たちの無病息災を祈願した。
 鬼火焚きは郷之原親子会の主催で行われ、同日の昼から子供たちが町内の家々を回って門松やしめ縄を集め、父親らが竹山に入り、モウソウ竹を切り出し、バイパス沿いの広場にやぐらを気付いた。高さは中央にそびえるモウソウ竹の頂きまで二十メートルほどとなった。
 日が暮れて夜空に月が輝きはじめると、今年の厄年の男女と来年春に小学校に進学する子供たちがタイマツで火を入れた。北風に煽られて火はもの凄い勢いで燃え上がり、暗闇に真っ赤な火の粉が舞い上がった。
 炎に驚きの声を上げていた子供たちは、母親たちが作ったぜんざいや豚汁を食べ、大人たちは網で肉を焼きながら焼酎を酌み交わしていた。

[南九州新聞 2006年1月10日]
 

1/10〜1/16の主な紙面(15日 休刊日)

1/10

  • 多様化する地域防災に万全を期す −新春にも大空に七色のアーチ描く
  • 鹿屋市成人式 大人への一歩華やかに −市町村合併後初めて
  • 鹿屋市出初式受賞者(敬称略)
  • 一層の精進誓う −鹿屋市串良消防団
  • 変化したコースを楽しんで −鹿児島垂水カントリー倶楽部
  • 燃え上がる炎で厄払い −鬼火焚き

1/11

  • 産業振興部、子育て支援課、地域政策課など新設 −新鹿屋市の組織編成で10部76課が13部66課へ
  • 犬の散歩で不審者へ注意 −愛犬家らワンワンパトロール隊出発 鹿屋市寿北小
  • ヨットマン大いに語る
  • 今年一年の防災誓う −垂水市消防団出初め式
  • インフルエンザは「予防」 −マスク、うがい、手洗いだけでも

1/12

  • アストロF 来月打ち上げへ −内之浦宇宙空間観測所 肝付町
  • たるみずU-10 サッカー大会 −小学生イレブンがプレー
  • 福祉施設に足湯がオープン −足ポカポカ健康に最高と大喜び
  • ヨシガモオシドリもいたよ −大隅ブロック野鳥の会 大隅湖
  • 無病息災と飛躍発展願い −第一回鬼火たき行事
  • 冬の星空観察 −空は澄み、明るく輝く

1/13

  • 議長に西園氏、副議長に東桂木氏 −一般会計暫定予算など専決処分承認
  • シラサギやアオヤギの群れが集う −野鳥観察スポット
  • 出産無料化を検討、少子対策で政府
  • 志布志市出初式受賞者(敬称略)
  • 市民参加型まちづくりを −旧庁舎・志布志支所の空きスペース活用
  • 165人が日頃の練習成果発揮 −第一回新春席書大会 垂水書道会

1/14

  • 建設業界死亡災害セロ誓う −肝属地区建設業労働災害防止大会
  • 鹿屋市が防衛施設庁に再質問 −今月31日までに回答求める 米軍空中給油機移転問題
  • 半島の宝で商機見出そう −半島ツーリズム大学 2月2日から曽於市
  • 感謝の手料理どうぞ −鹿屋中央高食物科学コース
  • 南大隅出初式受賞者

1/16

  • 鹿屋市自治労が結成60周年 −透明で質の高い行政サービス目ざす 空中給油機部隊移設へ反対
  • 入団記念に10万円寄付 −鹿屋市社会福祉協議会へ
  • 錦江町出初式受賞者
  • 県議選公職法違反 四浦事件 −接見調書作成は開示まで知らず・弁護人証言
  • 毛筆で新春慶び −串良町・琉旭会作品展
  • ご神木でかがり火 −鹿屋市下高隈・中津神社

 


提供:南九州新聞社  HOME