b-post > 地域情報「タバコ屋のおばちゃん願ってます −未成年の喫煙防止呼び掛け」

2005/12/6

タバコ屋のおばちゃん願ってます

 未成年の喫煙防止呼び掛け

 鹿屋たばこ販売協同組合(中原幸一郎理事長)の女性部(遠藤止子部長)は6日、「未成年者喫煙防止キャンペーン」をサンキュー鹿屋寿店正面玄関などで実施し、チラシやマスコット人形を配布しながら、未成年者の喫煙防止を呼び掛けた。
 たばこ販売業界は「未成年には絶対売らない」を基本理念に、未成年者らしい客には確認販売をする「愛の掛け声運動の励行」や、「売らない」「買わせない」「吸わせない」の3ない運動を展開している。平成4年からの自動販売機深夜稼動停止をはじめ、たばこ自動販売機を店頭から確認できる場所に設置変更するよう指導している。
 また、組合独自の未煙防止ポスターの掲示、チラシ配布などで未成年者喫煙防止徹底を実践している。
 キャンペーンは、11月の全国一斉青少年健全育成強調月間に併せて実施し、女性部員である市内の販売店の主婦や組合職員、JT鹿屋営業所長、市教育委員会職員、鹿屋女子高校生、鹿屋中央高校、生高須中学校生など29人が参加した。
 未成年には「たばこは20歳になるまで吸わないでね」、成人には「未成年の喫煙防止にご協力を」「未成年者を健全に育てましょう」と声を掛けながら、「皆さんが社会のルールを守り立派な成人になってくれることを、鹿屋のタバコ屋のおばちゃん達は心から願っています」と書かれたチラシやマスコット人形、ヤクルトなどを手渡した。参加者らは「健全な心豊かな人間に育てたい、その一心のキャンペーンだった」と話していた。

[南九州新聞 2005年11月30日]
 

11/29〜12/5の主な紙面(4日 休刊日)
11/29
  • 大崎町長選挙スタート 12月4日投票へ −新人・上平氏、現職・東氏が届け出、一騎打ちへ
  • 補正予算案1億5千4百23万3千円上程 −大隅中央合併協廃止など3件可決
  • 14万球のイルミネーションの花園で彩り −志布志町鉄道記念公園
  • 曽於市議会26議席決まる −第1回曽於市市議選
  • 歌と踊りの華やかな競演 −鹿屋星カラオケ教室主催
  • 「破魔投げ」や「ゴルフ祭り」など多彩 −学生・市民一体で盛り上がる 鹿屋体育大学「蒼天祭」
11/30
  • ぶーげんびりあ12月1日就航 −いわさきコーポレーション
  • 「自衛隊の延長」では認識に甘さ −鹿屋経同ク例会で米軍部隊移駐問題討論
  • 志布志市庁舎別館完成 −有明町役場に隣接
  • 手作りイルミネーション輝く −商工会青年部が寸暇惜しみ作成
  • タバコ屋のおばちゃん願ってます −未成年の喫煙防止呼び掛け
  • シニア向け冬物・クリスマス用品品揃え −「ウォーラス」リニューアルオープン
12/1
  • ニーズに応じた良質茶目指せ −南大隅町 さたでいホール
  • 新市 鹿屋市人事 1市3町が発表
  • 一足早いボーナス支給で地域浮上を −鹿屋市の財宝グループが総額約一億円
  • 合併前に近隣の文化施設等見学 −民族資料館ではものの大切さ教わる
  • 設立五十周年記念Gゴルフ大会 −鹿屋市地域婦人団体連協 海上自衛隊へ桜木贈呈も
  • 「ばら」と「海」の調べ −かのや「ばら」と「海」フォトコンテスト2005入賞作品から
12/2
  • 山川ー根占フェリー運行再開 3年ぶり「ぶーげんびりあ」就航 −鹿児島商船暫定運行
  • 大崎町長選4日投票 −町民の投票判断の基準?
  • 教授を諭旨解雇処分 −鹿屋体育大学
  • 女性客を人質に「金を出せ」 −二人組みの銀行強盗訓練 鹿屋警察署
  • 3週間かけ描き上げる 防犯通りカラフルに −鹿屋東中学校美術部
  • 第19回うちのうら銀河マラソンの結果
12/3
  • 医学的根拠に基づき世界が認める水に −白川京都大教授がデータ化し研究
  • 「町章」募集します −町木・町花も町民に募る 肝属町
  • シャワーキャリー贈呈 −みずほ福祉助成財団 鹿屋市・燐の会
  • 4地区5地区が親睦会 鹿屋市消防団 −焼酎酌み交わし交流
  • 「甘酒」にトライしよう −自宅で簡単にできる作り方
  • 焼酎が始めてビールを抜く −04年度県内酒類販売量
12/5
  • 大隅町長選挙 現職・東氏が大差で当選 −志布志市との合併に終止符
  • 低温の世界にびっくり!青少年に「知的好奇心を」 −青少年のための科学の祭典in垂水
  • 鹿屋中に大きな掲示板寄贈 −昭和32年卒OBが校舎落成機に
  • 税を考える週間 標語作品展 −町長賞など特別賞展示
  • 念願かなってプレイボール −肝属町立岸良中学校
  • 60周年へ廊下手造り −鹿屋市立田崎中学校

 


提供:南九州新聞社  HOME