b-post > 地域情報「小出水・瀬戸口さんグランプリ −かのや「ばら」と「海」フォトコンテスト」

2005/9/27

小出水・瀬戸口さんグランプリ 

かのや「ばら」と「海」フォトコンテスト

 鹿屋市が全国に公募した「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト・2005」のばら部門と海部門のグランプリが22日、発表された。ばら部門は雨粒をまとう花びらのみずみずしさをとらえた鹿屋市上野町、会社員小出水久人さん(58)の「ばらの雫」、海部門は絵画のような浜辺の夕ぐれを収めた同市古江町、会社員瀬戸口隆男さん(53)の「夕陽に染まる浜辺」に決定した。
 コンテストは写真家・浅井愼平さんが審査員を努め、春バラが満開の5月、浅井さんを招いての一般参加者による撮影会を開催。市内で撮影されたものに限り、今年8月1日までの約1か月間に渡って全国に作品を募り、ばら部門に401点、海部門に78点の応募があった。
 審査は浅井さんの事務所「バーズスタジオ」(東京)で行われ、浅井さん一人で全作品を審査。「ばらの雫」については「造形的、個性的に優れていた。バラの美しさ、みずみずしさ、やわらかさが良く出ており、全体的にデリケートで作者の優しさが伝わる」。「夕陽に染まる浜辺」は「空の青から始まって、赤やシャドーに至 るまでのグラデーションの面白さ、自然ならではの光景、表情がよく写っている」と講評。
 今回のコンテストは「ピントの良さ、絞りの選択、光の観察力、フレームなどに神経を使って撮るという意味では全体的にまだ知っておかねばならないことがたくさんある。海部門はもっと応募がほしい。自由に撮って海のイメージを広げてほしい」と総評した。
 小出水さんは「いかにしてバラの美しさを引き出すかに細心の注意を払った。更に勉強して次回も参加したい」、瀬戸口さんは「鹿屋の海、景色、良い所がたくさんあると思う。カメラを通して紹介できれば」と喜んでいる。
 グランプリにはそれぞれ賞金10万円を贈呈。

 

[南九州新聞 2005年9月24日]
 

9/20〜9/26の主な紙面(23・25日 休刊日)
9/20
  • 新鹿屋市の市長選に出馬表明 −現職の山下市長、議会答弁の中で
  • 地元肝属2位で躍進賞受賞 −肝属県体閉幕
  • 中秋の名月に五穀豊穣を祈願 −笠之原十五夜大綱引
  • 月空の下はっけよい −幼児や小中学生が相撲 鹿屋市南町
  • 柳谷集落で祝賀会 −半島地域活性化優良事例表彰 串良町
9/21
  • 新鹿屋市、市長候補公募は4人 −鹿屋未来研が審査、最終選定へ
  • 大成・豊明共同企業体に内定 −北田大手町再開発特定建築者
  • 稲ワラで大綱作り −鹿屋市立田崎小6年生
  • 「春日号」が大会制す −鹿屋軍鶏保存会
  • お年寄りも笑いの渦 敬老の集い −六月坂自治公民館
  • 百歳 牧ノ内ミカツキさんら長寿を愛でる −特養ホーム回生園
9/22
  • 鹿屋市白崎町が市内トップ −大隅5点が住宅下落率上位10地点入り
  • 次世代になう子供たち育てて -敬心保育園が新園舎落成
  • ふれあい交流を楽しむ −大隅学舎と杉の子保育園 鹿屋市
  • 郷之原でふれあい秋祭り −中学生も売り子で活躍 鹿屋市
  • 赤ちゃんと どう遊べばいいの?
9/24
  • 再開発地区建物解体着工へ −11月末には一部除き更地化
  • 町づくりに国見連山などPR −9月定例 肝付町議会一般質問
  • 小出水・瀬戸口さんグランプリ −かのや「ばら」と「海」フォトコンテスト 
  • アイデアいっぱいの貯金箱 −鹿屋郵便局地域審査会
  • いつまでも元気で −鹿屋市旭原町で敬老会
  • 学べ、若人薩摩のこころ −鹿児島JC『あこふぁーむ』(肝付町高山)に学ぶ薩摩の真髄
9/26
  • 黒豚放牧のアグリツーリズモを −ロハスクラブネットワーク 肝付町
  • 15事業所に55人が面接 −障害者就職選考会
  • ルール・マナーを守り事故防止を −秋の交通安全運動
  • おやじたち緑門設置 −「稲の様に立派に」願い込めて 鹿屋東中学校
  • 交通事故の恐怖味わう −小学生対象に交通教室 鹿屋自動車学校
  • ひまわり公園内を清掃 −鹿屋建友会が奉仕作業

提供:南九州新聞社  HOME