b-post > 地域情報「日曜日にも断水解消 −仮設の導水管設置工事進む 垂水市」

2005/9/13

日曜日にも断水解消

仮設の導水管設置工事進む 垂水市

 

 約5千世帯1万2千人が断水生活を続けている垂水市で、道路が決壊した市道に仮設の導水管を設置する工事が進められている。11日の復旧を目指して作業を進めており、工事が完了すれば現在の断水状態はほぼ解消するという。今回の台風14号による本城川の氾濫で、浄水場のある内ノ野と新光寺に通じる川沿いの市道が約30メートルに渡って決壊、市道の埋設されていた導水管も破壊された。このため役所のある市中央部約5千世帯で水道を使用することが出来なくなり、市のほか自衛隊、鹿屋串良水道企業団、大隅肝属地区消防組合などが、地元温泉水メーカーの温泉水をタンクに積んで、市内を巡回しながら市民に水を供給している。
 仮設の導水管を設置する工事は8日から始まり、復旧に向けて急ピッチで作業が進められている。
 また、内ノ野、新光寺に通じる唯一の市道だったため、集落住民が孤立状態に置かれたが、本城川左岸に仮設道路を設置しており、自動車1台程度なら利用できるようになるという。

 

[南九州新聞 2005年9月10日]
 

9/6〜9/12の主な紙面(9月11日 休刊日)
9/6
  • 2個所で土砂災害5人行方不明 −台風14号の影響で土石流民家を直撃
  • 補正予算案 12億5千万円 −合併準備経費・バラ園整備事業など
  • 子牛価格高値で推移 −鹿児島銀行・鹿児島地域刑経済研究所
  • 新車、中古車、サービス一体の大規模店 −トヨタカローラ鹿屋店、Uステーションオープン
  • 大隅のロータリー倶楽部や高校生ら千人がクリーン作戦 −大隅の河川を守ろう
  • ハンセン病問題に関する検証会議 −ハンセン病問題に関する被害実態調査報告から
9/7
  • 台風14号の爪あと大きく −垂水行方不明者5人遺体で見つかる
  • 大波で二年連続破壊 −志布志ふ頭内レンガ敷き遊歩道
  • 大隅から自民の灯を消すな −南野千恵子法務大臣
  • 団体40人までOK、サークル等での飲み会に −鹿屋市朝日町の居酒屋望貴(みき)
  • かのや夏祭り総踊りから −やっちゃろ会
  • 弁護士保険をPR・・・ −日弁連 顔知って
9/8
  • 衆院選の動き −候補者事務所めぐり
  • 鹿屋女子高6人を表彰 −全国地域安全ポスター・標語
  • 補正予算案9千7百7万2千円 −安全・安心まちづくり条例など31議案上程
  • 台風日常生活へも影響 −垂水市8集落孤立
  • 伝統行事「八朔節」賑う −垂水市の南本町通り会
  • ハンセン病問題に関する検証会議 −ハンセン病問題に関する被害実態調査報告から
9/9
  • 支持団体支援支持層に大きな捩れ −いよいよ11日投票の衆院選
  • 補正予算案6戦5百71万2千円 −吾平自然公園用地購入など
  • 不登校を考えるつどい −NPO法人ふれあい発見学校設立記念
  • 九日夕にも前線通行可能 −内ノ野、新光寺、尾中野孤立状態
  • 中村シオさん祝う −特養ホーム 花岡の里
  • かのや夏祭り総踊りから −寿チーム
9/10
  • 被害甚大の垂水市に災害救助法適用 −台風14号で生活債権支援法も
  • 自民の灯 消すな、小泉改革の一員に −自民党の竹部幹事長鹿屋入り
  • 地方住民の代表 森山氏だけ −森山裕陣営総決起大会
  • ぬくもりのある福祉・社会づくりを −垂水市社会福祉大会
  • 小さな学校の大演奏会 −鹿大管弦楽団が熱演
  • 日曜日にも断水解消 −仮設の導水管設置工事進む 垂水市
9/12
  • 地元の声を国政に反映させたい −衆議院鹿児島5区 森山組織力をを活かし圧勝
  • 自民党の灯を守れず残念 −五区支部の党勢拡大に努力 米さん敗北の弁
  • 県議選公職法違反 四浦事件 −同窓生が元県議のアリバイを証言
  • 台風災害など質す −垂水市議会質問通告
  • 食べる秋サバ カラシじょうゆでうまみ凝縮 −揚げ物にも挑戦
  • 重度障害者の記録映画「わたしの季節」 −たくましい生き方に共鳴

 


提供:南九州新聞社  HOME