b-post > 地域情報「鹿屋体育大学で就職ガイダンス −消防・警察など公務員人気」

2005/2/1

鹿屋体育大学で就職ガイダンス

消防・警察など公務員人気

鹿屋市白水町の鹿屋体育大学で27日、05年度の就職戦線に向けて、スポーツ・武道課程の3年生と大学院1年生150人を対象にした一般企業等就職ガイダンス(説明会)が開かれ、就職活動の遅れを取り戻す約100人が参加した。学生委員会就職対策室主催。
説明会には東京や大阪、福岡、鹿児島市などから32団体・企業が参加し、同大学校内のバレーボール教室に説明コーナーが設けられた。
地元大隅地区からは、医療法人愛心会大隅鹿屋病院、大隅肝属地区消防組合、鹿屋ビジネス専門学校、サンキョーミート(株)、新生社印刷グループ、自衛隊鹿屋募集事務所、南九州不動産鹿屋支店が参加した。
各コーナーでは、企業の担当者が学生にパンフレットを配り、パソコンで業務内容など説明。学生が真剣な表情で熱心に聞き入った。今年は前回より7企業増え、自衛隊や消防、警察官など公務員に人気が高く、学生らは4回にわたり、入れ替わり説明を受けた。
自衛隊鹿児島地方連絡部鹿屋募集事務所の担当官は「例年5月から一般大学出身者を対象にした一般幹部候補生の試験が実施されている。幹部候補生として一年間の教育を受けたあと、幹部自衛官として陸海空の各部隊に配属される。昨年は9人が合格し、今春入隊が予定されている」と述べた。
同大の就職希望者に対する就職率は03年87%。今年の内定率は47%(昨年10月末現在)となっている。学生サービス課の仮屋誠就職指導担当は「社会情勢や本学の立地的なこともあり、学生自身が就職活動の波に乗り遅れている。卒業までには約90%まで上がる。三年生も早めの就職活動をしてほしい」と話した。

[南九州新聞 2005年1月29日]
 

1/25〜1/31の主な紙面(30日 休刊日)
1/25
  • 安心・安全・信頼の茶生産地で日本一へ −”おーい お茶”の伊藤園本庄社長が記念講演
  • 鹿屋体大との合同合宿で競技力強化 −韓国体育大学自動車部来鹿
  • 横の連携で活動の輪を広げよう −かのや男女共同参画社会づくりフォーラム
  • たくさんの本を読みましたね〜 −読書コンクール・標語など表彰も
  • 串良町・東串良町農家 −葉タバコの種蒔き
  • 私の伊藤県政期待論 −さがら社会保険労務士
1/26
  • 地元食材の給食を満喫 −「鹿児島をまるごと味わう学校給食」週間
  • 鹿屋市立高隈小を訪問 −韓国の学生さんようこそ
  • 「味付け、年々上手になる」 −女装夫が妻に手作り料理
  • 肝属郡内唯一のバラ栽培農家で −次世代農業経営学ぶ
  • 住民参加の「ゲタ履きヘルプ」など紹介 −隼人町 長野県栄村・高橋村長が講演
  • 有限会社 富田バラ園代表 −法人化で経営拡大図る
1/27
  • 内発型産業構造構築企業として飛躍を −鹿屋市の鹿鳥食品が立地協定
  • 「26日は文化財防火デー」 −記帳文化財を火災から守る
  • 鹿屋高校美術・書道・吹奏楽部 −生鮮芸術市場オープン
  • 基本検診の料金統一案など承認 −大根占町・田代町合併協議会
  • 「お・は・し・も」守って非難して −中央消防署隊員が園児などに避難訓練
  • 鹿屋肝属電気設備工事協組が新年会 −質の向上と連帯を図り発展を
1/28
  • 時間延長で行政サービス −2月から毎週月曜 午後7時まで
  • 慶田泰輔志布志町長 −2期目スタート
  • 国立療養所で退治標本114体 −星塚敬愛円でも17体
  • 児童・生徒の安全確保に防犯ブザー −吾平町教委が斡旋
  • 県議選公職法違反 四浦事件 −笑わないで 裁判長 傍聴者へ
  • 基礎しっかり可能性高く −高繁 昌さん 鹿屋女子
1/29
  • 安心と満足を提供できる企業に −上村葬祭が一億円の私募債発行
  • 垂水市の国道220号線で3件 −高齢者道路横断中の事故相次ぐ
  • 大崎町女性の広場推進大会 −住民不安にしてまで単独にこだわらず
  • 白寿迎えた福留キクさん祝う −姉妹で長寿、クニさんも102歳
  • 鹿屋体育大学で就職ガイダンス −消防・警察など公務員人気
  • おひさま子供クリニック宝満院長 −「子どものスキンシップ大事」
1/31
  • 県内外からばらのまちづくりへ知恵 −ばらで創る大隅地域元気フォーラム
  • 表彰やナンコ大会で交流深める −青年団員が寸劇「振込め詐欺」を熱演
  • 直接金融時代の企業戦略セミナー −2月17日ジャングルパーク ベイサイドガーデン
  • スマトラ島被災者のための募金活動 −寒風のなか胴衣で呼びかけ
  • 学習成果を披露 −櫻さん加藤さん親子のコンサートも
  • 金賞に藤田清美さん −市民写真展18点が出品展示

提供:南九州新聞社  HOME