b-post > 地域情報「うちのうら伊勢海老まつり5000万円近い経済効果 −関連イベントや宿泊におよそ1万人」

2004/10/12

うちのうら伊勢海老まつり5000万円近い経済効果
関連イベントや宿泊におよそ1万人

 内之浦町観光協会(阿部京一会長)は内之浦町で9月に開催された「うちのうら伊勢海老まつり」の食事や宿泊による経済効果をおよそ4000万円と試算した。食事や宿泊以外に特産物や鮮魚などの購入額を含めれば、効果は5000万円近くに膨らむとしている。
 伊勢海老まつりは9月3日から30日まで実施され、町内の鮮魚店、料亭、民宿、ホテルなど八店舗が解禁になったばかりの新鮮な伊勢海老や伊勢海老料理を一斉に取扱った。内之浦湾での水揚げの様子が新聞や民放、NHKの生中継などで県内外へ広く紹介され、遠くは関東や関西から訪れた客もいた。
 期間中に食事や宿泊した客は約6200人。宿泊代など一人平均5000円使ったと見込んで経済効果は約4000万円と試算。また期間中に実施された関連イベントの朝市には約4000人が足を運び、うち1000人がキロ6500円の伊勢海老を購入し約700万円の売上があった。他にも販売された農産物、特産物、鮮魚などの売上 げやお土産代などを含めると経済効果は全体で5000万円近くに膨らむと見ている。
 阿部会長は「実行委員会が30歳を中心とした若手で結成され、情熱を持って取り組んだ成果と思う。少子高齢化の進む過疎の町でも知恵と工夫で多くの人を呼び込み、地域を活性化できると身を持って学んだ。何より彼らの 自身に繋がったことが大きい。今年は漁獲量が少なく、せっかく来てもらったにも関わらず断ることもあった。心からお詫びします」と話している。

[九州新聞 2004年10月8日]
 

10/5〜10/11の主な紙面(10/10・11日 休刊日)
10/5
  • バラ1万5千株被害甚大 −台風21台による塩害
  • 10月1日厚生年金保険料引き上げ −年金制度改革関連法施工
  • 鹿屋市で県すし組合が講習会 −プロが寿司の握り方伝授
  • 有効求人倍率0.53倍 −鹿屋市公共職業安定所まとめ
  • 限度額340億の6割程度に −9月定例鹿屋市議会一般質問
  • 県立鹿屋養護学校運動会 −テーマは「アテネ五輪の感動をもう一度」
10/6
  • 条例で商店街が生まれ変わる! −立地企業と地域との共生を
  • かごしまの農林水産物認証制度 −「認証マーク」決定!
  • 鹿屋市家庭教育後援会 −家庭・学校・地域で感動の機会を
  • 高校生のための就職面接会 −参加事業所募集中
  • 老齢年金のない対象者は580人 −9月定例鹿屋市議会一般質問
  • 愛するペットよ安らかに −「夢眠」で合同慰霊祭 鹿屋市下高隈町
10/7
  • 吾平町全校で地元産米給食始まる −美里うまし米「精米プラント」確立
  • 県共進会出品牛乳16頭決まる −串良町 大隅酪農共同組合・乳牛共進会
  • 営農振興への感謝祭 −笠之原防霜組合
  • 県協会創立記念大会 −川西GG同行会が優勝 鹿屋市を表敬訪問
  • 本町一番外が月見の宴
  • 串良町オリエンテーリング大会 −11月6日細山田小学校周辺
10/8
  • 基礎調査費約300万円集まる −募金活動は総決起大会まで継続
  • 大根占町・田代町合併協議会 −議員の扱い12日に集中審議
  • 地震による巨大タンクから油漏れ想定 −迅速・果敢、見事な訓練を披露
  • 鹿屋中央高、樟南下しベスト4 −9日に神村学園と準決勝
  • 十五夜子ども大相撲 −志布志町安楽 月と地区子どもを愛で
  • うちのうら伊勢海老まつり5000万円近い経済効果 −関連イベントや宿泊におよそ1万人

10/9
  • 都城に15階建分譲マンション新築 −鹿屋市の丸栄建設が施工
  • 鹿屋市で祝勝会 −柴田選手を600人が祝福
  • 鹿屋市少年育成市民会議 −家庭内暴力などで精神的不安
  • 更地を安価で買え、敵期 −9月定例鹿屋市議会一般質問
  • 18年度から中学校の統合を −9月定例垂水市議会一般質問
  • 末吉町 第22回吉井記念末吉町洋画店 −吉井賞に向吉文男さん(鹿屋市)

提供:南九州新聞社  HOME