| b-post > 地域情報「ぼく達一日化学捜査官 −大黒小の児童ら鑑識に挑戦」 |
2004/5/20 |
ぼく達一日化学捜査官
大黒小の児童ら鑑識に挑戦
|
鹿屋市立大黒小学校の四年生児童10人が13日、鹿屋警察署(田嶋和男署長)で指紋などを取る鑑識活動を体験した。 安全を守る仕事について学ぶ社会科の授業の一環。同署の鑑識課員ら4人が教師となり化学捜査の仕事について説明すると、早速子どもたちは足跡を取る作業に挑戦。 会場の照明を暗くしてライトで足跡を確認すると、ゼラチン質の透明シートに足跡を写し取った。 続いて、あらかじめ指紋を付けた空き缶から指紋を取る作業。缶の表面に刷毛でアルミ粉末をまんべんなくまぶし、指紋が浮かび上がってくると子どもたちは「ワーッ。出てきた」「すごい!」と感激。指紋を丁寧にシートに写し取り、しっかり「証拠」として残した。 ほかにも板に残された足跡に黒いソートを被せて静電気を充てて足跡を取ったり、特殊な液体で紙についた指紋を浮かび上がらせる作業も体験。 田中敬士君(10)と田原翔太君(10)は「指紋を取る作業がとても面白かった。将来警察官になってみたい」と初めての体験に目を輝かせていた。 |
|
[南九州新聞 2004年5月14日] |
| 5/13〜5/19の主な紙面 |
| 5/13 |
|
| 5/14 |
|
| 5/15 |
|
| 5/16 |
|
| 5/17 |
|
| 5/18 |
|
| 5/19 |
|
提供:南九州新聞社 HOME