| b-post > 地域情報「うなぎのつかみ取り賑わう −垂水市の本城川好友会」 |
2004/5/13 |
うなぎのつかみ取り賑わう
垂水市の本城川好友会
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垂水市の河川美化団体本城川好友会(丸山喜一郎会長・会員30人)では5日、子どもの日を祝い、小学生・園児を対象に、うなぎのつかみ取りを中心とした「かわ祭り」を開催、この日市内外から親子連れ約500人が参加、会場は終始歓喜と熱気に沸いた。 昨年全国の河川でコイヘルペスウィルスによりコイが大量死したことで従来のコイのつかみ取りを自粛し、今年はウナギのつかみ取りを行ったもの。 場所は国道本城橋から上流約1キロ、下本城橋下河川敷地、約10メートル四方、ビニール張りの深さ15センチの砂掘り2箇所に生長うなぎ約500匹を放流。 参加者には軍手とビニール袋を無料配布した。 まず丸山会長が「子どもの日のかわ祭りも今年で16回目。このように行事が開催できるのも市内有志のご支援ご協力のおかげ、今年はウナギのつかみ取りで例年と少々勝手が違うが、1人1匹ぜひ捕まえ、ふるさとの思い出にして欲しい」とあいさつ。 来賓の水迫順一市長は「好友会の皆さんが日頃河川美化に奉仕していただいていることに感謝申し上げたい。この行事も子どもさんたちの健全育成を願ってのイベント。これからも子どもの日の行事としてますます発展していくように」と祝辞。 つかみ取りについてのルール説明のあと、午後1時花火を合図に、低・高学年に分かれ約1時間にわたり水しぶきをあげながら悪戦苦闘。やっとうなぎを捕まえながら喜ぶ間もなくスルリと手元から抜け「しまった」と残念がる子ども、また両手にしっかりと捕まえ満足そうな笑顔の子ども、悲喜こもごもだった。 このほか綱引き大会や金魚すくいなどもあり、会場には約十数匹のこいのぼりが薫風に遊泳。この日つかみ取りを中心に「かわ祭り」一色につつまれていた。 |
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[南九州新聞 2004年5月8日] |
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