b-post > 地域情報「我が町の文化・歴史を知ろう −親子サイクリングで文化財探訪」

2004/2/26

我が町の文化・歴史を知ろう
親子サイクリングで文化財探訪

 肝属郡根占町で21日、町内で文化財を自転車でめぐる「親子サイクリング根占ふるさと探訪」があり、小学生とその保護者21人が参加、春の暖かい風を 全身に受けながら、身近にある町の歴史や文化を学んだ。
 これまでも文化財を巡るツアーは実施されてきたが、町教育委員会では「自分の足で巡ることで、より強く町の文化を心に刻んでほしい」と自転車でのツアーを初めて実施した。
 参加者は、約400年前貿易港として栄えた雄川入り口の南蛮船繋留の大楠(町指定文化財)や正応6年(1293年)に作られた、鹿児島県で最も古い諏訪宇都の板碑(県指定文化財)など、11ヶ所の文化財を 探訪。
 徳之島から根占町に嫁いできた坂口鈴代さん(40)は、娘の瑞生ちゃん(12)と参加、「こんなに身近に文化財がたくさんあることを初めて知りました。子どもにもとても良い勉強になります」と話していた。

[南九州新聞 2004年2月23日]
 

2/19〜2/25の主な紙面(22日 休刊日)
2/19
  • 志布志港整備に53億2千3百万円 −新若浜地区の埋立工事本格化へ
  • 若浜地区旅客船埠頭が完成 −記念イベント 4月に帆船寄港も
  • 「肝属合併協議会」来月以降か −内之浦臨時議会で設置議案可決
  • 春告げるロケット桜 −内之浦宇宙空間観測所
  • 焼酎かすの飼料化に成功 −都城に大規模プラント完成
  • 卒業生にエールを送る −営農の門出祝う会 鹿屋農業高校
2/20
  • 合併絡め混迷の中新人一騎打ちか −東串良町長選挙今月24日告示、29日会表
  • 2月下旬から「新市まちづくり計画」住民説明会 −生活保護事業など5議案承認
  • 2月休業延期へ −国「許可しない」・公衆の利便性に影響
  • 一貫農業体験で関心高める −自校栽培の米・さつまいも食す
  • 低臭気たばこ 3月から全国拡大発売 マイルドセブン・プライム・スーパーライト
  • ホットドリンク 「ほっと」心和む 粋な演出も
2/21
  • 郷土の巨星 山中元通産省が死去 −沖縄返還や消費税導入など業績多々
  • 「町連として統一的行動はとらず」 −鹿屋市町内会連絡協議会臨時総会
  • 垂水市「まちづくり緑化事業」卒業期年に植樹 −自元企業が苗130本分の資金寄付
  • 3年間の技 ステージで 生活科学化卒業生がショー −マーメードイメージしたドレスなど
  • Toshi癒しのコンサート 元・XJAPANヴォーカル
  • 育児支援シルバーも −ゆったりリズム 心に安らぎ
2/23
  • 政財界関係者6百人別れ愛しむ −須賀・鹿児島、稲嶺・沖縄両県知事らも参列 山中氏密葬
  • 市民が各種団体がボランティアで参加 −重機・ダンプカー25台使用
  • 自衛隊派遣反対 −強い怒りをもって抗議する
  • 我が町の文化・歴史を知ろう −親子サイクリングで文化財探訪
  • 貴方も審査員になって! −第1回志布志湾フォトコンテスト
  • 半島隅(すん)くじら元気市 −薩摩・大隅両半島8町がPR
2/24
  • 東串良町長選 火ぶた切る −選挙事務所で出陣式 29日投開票
  • 人的・経済交流でまち興し −ねじめサミットに全国から450人
  • 展示・舞台で多彩な創作活動を楽しむ −志布志町生涯学習フェスタ
  • 「まち再生の引き金」学ぶ −鹿屋建友会が再開勉強会
  • 大賞に伊地知恵美さん −第4回「若草文学賞」
  • 学ぶこころで(うましさと)」を −吾平町で生涯学習推進大会
2/25
  • 新たな時代へ・・・自主・自立への挑戦 −山下鹿屋市長が施政方針演説
  • 西日本最大の風力発電 −南大隅ウインド・ファーム竣工式
  • 野尻辰雄前町長に名誉町民称号 −町勢発展に多大な功績残す
  • 住民投票条例の制定請求 −2市3町合併の可否を問う
  • レスリング4選手にスポーツ奨励金 −健康スポーツ都市 鹿屋市
  • 垂水市生涯学習大会開く 「いま 私が まちが 輝くとき」
 

提供:南九州新聞社  HOME