b-post > 地域情報「モチモチの木夜空に輝く −来年1月まで毎夜点灯」

2003/12/18

モチモチの木夜空に輝く
来年1月まで毎夜点灯

 鹿屋市の大姶良経済文化同友クラブ(宮地節夫会長)が、地元の田淵公民館広場に毎年設置している高さ約30メートルの巨大イルミネーション「モチモチの木」に今年も火が灯った。「子どもたちの夢が光輝くように」との願いを込めて、来年1月15日まで毎夜点灯する。
 教科書に登場する、心正しく勇気ある子どもにしか見ることの出来ないモチモチの木を実際に子どもたちに見せてあげようと、取り組み始めた。12月の中頃から1ヶ月ほど点灯させており、真冬の人気スポットにもなっている。
先月30日に会員2〜30人が集まり、クレーンや重機を出動させ公民館広場のイチョウの老木に電飾を設置。6日夜には点灯式が行われ、宮地会長や鹿屋商工会議所の岡崎継義会頭、鹿屋商店街連絡協議会の肥後会長らが一斉にスイッチを入れると、イルミネーションが真冬の夜空の下で輝きを放った。
 光輝くイルミネーションを背に、錬心館大姶良支部の子どもたちが白い息を吐きながら空手の演武を披露。大姶良小学校の児童らが合唱をして雰囲気を盛り上げ、大姶良中学校の生徒らがハンドベルの音色を会場に響き渡らせた。
 会場では大鍋で煮込んだ豚汁約300杯も無料で振舞われた。宮地会長は「子どもたちには、この輝きを心に刻んで成長してほしい。地元を離れることになっても、モチモチの木がいつまでも見守っているということを忘れないでほしい」と話していた。

[南九州新聞 2003年12月12日]
 

12/11〜12/17の主な紙面(14日休刊日)
12/11

串良町の加入受け入れ −合併期日など条件に

鹿屋市漁協ホームページ開設 −更なるカンパチ銘柄確立

もの作りの姿勢示す −「本業にもプラス」期待

15歳未満でも臓器提供可能に・・・移植法改正案提出へ

首長たちの終わりなき奮戦 −大隅の中央要望

社会教育功労で推薦の個人5人と3団体を表彰承認
 
12/12

合併枠組み、再び町民の声聞く −職員組合の要望書受け町長答弁

合併で地域活力は低下 −財部町長「曽於北部を離脱」表明

年末年始特別計画始まる −犯罪・事故防止めざし署員ら出発

モチモチの木夜空に輝く −来年1月まで毎夜点灯

忘年会・新年会に鍋コースはいかが? −居酒屋「たか」

経営感覚活かした施設に −12月定例垂水市議会一般質問
 
12/13

志布志-末吉財部間「新直轄方式」で回答 −25日の国道開発幹線自動車建設会議で決定

発見!ねじりダイコン −ダイコン産地・大根占町宿利原

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大関寿司が厚生労働大臣表彰 −「健康な地域づくりに」

日本では乳がん手術順番待ち1〜2ヶ月 −海外目指す患者

情緒あふれる和の心 −オペラ歌手河野明子が歌い上げる
 
12/15

足の個性知って選ぼう −合わないと腰、ひざに負担

2年連続でもち米不作 −正月のおもち割高!?

本格的クリスマスディナーはいかが? −スカイレストラン「サンシャイン」

車検の延長を答申へ −規制改革会議

県議選公職法違反 四浦事件 −1被告への買収金額68万円に傍聴席から驚きの声

経営革新セミナー開催!
 
12/16

離脱求める決議案を可決 −枠組改めて問い直すべき

2003年を振り返る −日本郵政公社スタート

子どもたちの成長願い込め −おやじの会が門松つくりに初挑戦

大隅半島の民話CD化 −2000枚を各小学校や施設へ配布

刑務所の中 −鶴と亀

院長に鹿大阿部助教授の就任が内定 −12月定例垂水市議会一般質問
 
12/17

一般会計補正予算案を原案可決 −修正案は賛成少数で否決

本の万引き −防犯対策費も加え、保護者に賠償請求

お寺、地域に開放 −友禅染や大極拳教室、講演会 HPで情報発信

美術・書道・写真47作品 −高レベル作品集結

住民投票する考えはない −12月定例垂水市議会一般質問11

言響抄 −結婚の方程式
 

提供:南九州新聞社  HOME