b-post > 地域情報「地元で刺し身やあら炊き味わって! −かのやカンパチ捌き方教室開催」

2003/10/23

地元で刺し身やあら炊き味わって!
かのやカンパチ捌き方教室開催

 

消費拡大はまず地元から―。
鹿屋市の古江沖で養殖されたかのやカンパチの捌き方教室が21日夜、市勤労婦人センターであり、勤労婦人センター運営委員の女性らが体長50センチ以上もあるカンパチを刺し身やあら炊きにして味わった。
鹿屋市は平成12年度までカンパチの生産量日本一を誇っていたが、現在はトップの座を同じく養殖業の盛んな垂水市に譲り渡したまま。多くが東京都など大消費地へ出荷されることもあり、鹿屋市がカンパチの生産量日本一だったことは地元の人にも意外と知られていないのが実情だ。
「地産地消」でかのやカンパチの消費にさらに弾みをつけようと、鹿屋市と市漁協が教室を開催し、漁協の男性職員と漁協婦人部が講師役を務めた。
デモンストレーションで重さ3.5キロのカンパチを男性職員が出刃包丁や刺し身包丁を使って鮮やかに捌いて見せたあと、主婦でもあるセンター運営委員のメンバーらが、男性職員や漁協婦人部らに手取り足取り教わりながら、カンパチを3枚に下ろし、刺し身とあら炊きを完成させ、出来上がった料理を皆で取り囲んだ。
センター運営委員らは「朝市でカンパチを丸ごと1匹購入しても、プロに捌いてもらっている」「たった1人で捌くのは心配。骨に身がいっぱい付いてもいいなら、やってみるけど」と話していた。

[南九州新聞 2003年10月22日]
 

10/16〜10/22の主な紙面(19日休刊日)
10/16

再開発推進決議案を全員一致で可決 −鹿屋市北田・大手町再開発推進協議会

最も早くて広いクリスマスコーナー −ホームセンターきたやま

でっかーいサツマイモとれたよ! −鹿屋市立南小学校 児童ら体操服よごしながら収穫

「新聞は必要」94% −多メディア時代にも不可欠

野外で手軽に炭火 −復活!懐かしの七輪


 

障害感じぬパワフルさ −大根占町 身体障害者スポーツ大会
 
10/17

新市本庁舎は鹿屋市役所に決定 −住民説明会実施方法など検討

こすもす満開、彩の秋 −姶良川沿い散策道30万本

事業認可申請今年いっぱいずれ込む −鹿屋市北田・大手町再開発事業

独断と偏見 −さあ、総選挙だ

真相究明と早期釈放を求め −志布志町のスーパー前で街頭活動


 

九州総合通信局が不法電波取締り −受信障害をなくそう
 
10/18

調書は「警察と検察が勝手に書いた」 −中山前県議買収事件公判 2被告とも再度完全否認

鹿屋市が各部主席の大活躍 −大隅酪農業協同組合主催「2003乳牛共進会」

坂元昭二アコースティックギターLIVE

おいしさ強くアピール −野菜ネット通販

ある前科者の手記 留置場の中 −「真実と事実のあいだ」


 

職場近くのゴミ拾い歩く −ふれあいキャンペーン受け

10/20

龍が舞い太鼓響き歓声湧く −2003ねじめドラゴンボートフェスティバル

住民投票条例案を可決 −串良町臨時議会 18歳以上の町民を対象に実施

勇壮華麗な歴史絵巻に酔う −高山町流鏑馬6本命中

青い絨毯に帆が揺れる −鹿屋体育大学長杯オープンヨットレース

今や人気者! ミニ野菜 −日持ちがよい、調理しやすく、余ることなく


 

100万円のおせち料理、買う3人はどんな人?
 

10/21

「地域の自然・文化を活かし地域振興」を −大隅広域体験型観光推進シンポ

サツマイモ収穫最盛 −澱粉工場はフル稼働

曽於北部都市の名称募集 −応募の締切は10/31

ある前科者の手記 留置場の中 −留置場から拘置所へ

服を一度に入れ過ぎない −湿り気を少し残して 終了後すぐとり出す

「部屋でゴロゴロ、職安行かず」 −ホームレス宿泊所の実態

10/22

鹿屋市勢の発展に貢献 −15年度鹿屋市表彰式

609人のめい福祈る −大根占町社協が戦没者・殉教者追悼式

地元で刺し身やあら炊き味わって! −かのやカンパチ捌き方教室開催

権力の意志宿る尖塔 −モスクワ

言響抄 −ふるさと

優勝は「おやっとさあチーム」 −大隅半島後期女子ゲートボール大会
 

提供:南九州新聞社  HOME