b-post > 地域情報「空白の時間を埋める −夏休み前に心肺蘇生法など講習」

2003/7/17


空白の時間を埋める
夏休み前に心肺蘇生法など講習

 

 県立高山高等学校は14日、同校武道館で一年生78人を対象に救急救命講習を実施した。
 大隅肝属地区消防組合東部消防署員ら4人が指導にあたり、生徒らは人工呼吸や心臓マッサージなど心肺蘇生法を学んだ。救命士の濱田隆裕さんは「救急車が現場に到着するまでの空白 の時間を埋めることで、蘇生率や社会復帰率の向上につながることを知ってほしい」という。
 心肺蘇生法を初めて学んだ生徒は「難しいけど、倒れている人がいたら、今日習ったことを実践したい」「自分の力で助けられるなら勇気を出す」と力強く語った。
 この講習は、保健授業のカリキュラム「応急処置」の一貫で、救急隊による指導は今年が初めて。保健体育科の口ノ町浩志教諭は「夏休みには海や山へと出かけて、それなりに危険もあるので、その前に講習を実施し意識向上を図りたかった」と話した。

 

[南九州新聞 2003年7月15日]

 

7/10〜7/16の主な紙面(13日休刊日)
7/10

肝属川が再びワースト1 −九州一級河川水質ランキング 国土交通大隅河川国道事務所が発表

バリアフリースポーツ普及へ −福祉関係者や高齢者団体など約50人参加

常に何が正しいか考え、政策に −国家公務員1種新規採用者3人

校長、民生委員ら本音で語り合い −子供たちの実情など話す 家庭環境に注意払って

危険予測意識をもって −高山高校101人が交通安全講習 鹿屋自動車学校

アジアンリゾート空間「ムーンライズカフェ」 −なんでもあり
 
7/11

2千M級護岸16年度に完成 −新若浜地区の埋立工事 志布志港

安全への願い七夕に込め −大隅肝属地区消防組合へプレゼント

枝肉抜群の成績 千代桜 −産子のほとんど肉質等級A4以上

ハウスみかん鈴なり −吾平町の角野観光農園オープン

地域・団体で子供たち育てよう −鹿屋市青少年育成推進大会

肝属ブロック生活研究グループ交流会 −「地産地消」子供や孫へ伝えたい
7/12

4浦地区に続き、抗議の会見 −警察の取り調べ一生忘れない

地元活性化へ期待込めて −地元企業が高校生へ壁画依頼

自然ふ化待つウミガメの卵 −鹿屋市・高須海岸〜

早くも「年末助け会い募金」運動 −70歳の愛好者ら30人参加

高山署・渡邉交通課長が抗議 −交通量増加で交通教室

夏のレジャー施設次々オープン −猿ヶ城キャンプ場 まさかり海水浴場

7/14

風通しのいい明るい園に −前園長暴行のみひかり園で保護者会

アクアゾーンくしらが開園 −8月31日まで約3万人が利用

親子連れら甘酸っぱい味を楽しむ −ブルーベリー園オープン

アジアの研修生ら母国の料理披露 −終了式に日本語でスピーチ

経営管理の意識の向上図る −農業経営改善研修会

地元の基幹道路早期整備を −救急病院への最短ルート
 

7/15

炎天下に27日プレーボール −古豪新鋭入り交じり好試合に期待

もうすぐ夏休み 夏だ!海だ! −美しいマリンブルーの砂浜

高齢者の疾患と介護を学ぶ −介護&健康セミナー

8月の親子交歓会など承認 −串良町手をつなぐ会総会

空白の時間を埋める −夏休み前に心肺蘇生法など講習

夏本番、節電対策してますか?

7/16

個性を全国へ発信 −来春「国立法人鹿屋大学」

自衛隊への支援一層 −肝属地区自衛隊教父兄会連絡ヶ用議会

有志議員が合併考える会 −東串良町で住民集め初の勉強会

仕事の厳しさ 大切さを体験 −鹿屋郵便局など職場体験 鹿屋中三年生

大自然へホームステイしよう −小学生の参加者募集

熱血!ソフト塾開校 生徒募集 −ボールパークバッティングセンター

提供:南九州新聞社  HOME