b-post > 地域情報「ソーラー熱で目玉焼き −環境フェスタ」

2003/6/12


ソーラー熱で目玉焼き
環境フェスタ

 

今世紀、人類最大のテーマの一つに挙げられる環境問題。特にゴミ問題は地域最大の課題として取り組みが行われている。その中でも曽於南部は県内でも先駆的な取り組みで評価の高い地区として知られているが、志布志町のスーパー・アピアの核テナントの「コープしぶし店」では世界環境デーの5日に併せて7・8日の2日間、環境フェスタを開催した。
買い物客にエコクイズを行ったり、特殊アンテナ型の器材を使って太陽熱でお湯を沸かしたり目玉焼きを作ったりするなどして、環境PRを繰り広げた。
同フェスタは、同店のスタッフでつくる店舗委員会(小窪久美子委員長)と町が世界環境デーの主旨に応えて開いたもので、店内には資源ゴミとして分別されたビン類や紙類など21品目を展示した。
買い物客には、町のゴミ分別手引きのパンフレットを配付したり、「世界環境デーはいつ?」などと書かれたエコクイズで環境の大切さをアピール。
正面入口では、自演コーナーが設けられ、太陽熱で温められたミニフライパンで目玉焼きが出来たり、湯が沸騰したりする様子に買物客はビックリしていた。また、集熱個所に手を近づけて、実際、熱を体感する客もいた。
店舗前の資源ゴミ回収広場には、新聞・チラシ・雑誌等の古紙からドリンクの空きびん、ペットボトルなど、親子連れらが多数持ち込んでリサイクルに協力していた。
回収業者・そおリサイクルセンターでは、パッカー車4台、トラック2台で対応。通常の収集は、第1・第3土曜日の午前7時から午後1時まで分別指導員3人が立ち合い指導に当っているが、違反もなく、取り組みが定着しているとのこと。同業者は「これから雨季に入ると、紙類がぬれたり少なくなったりする。また夏場は清涼飲料水の容器類が急増するなど、季節によって持ち込みの種類と量が変化する」と状況を話していた。

[南九州新聞 2003年6月9日]

 

6/5〜6/11の主な紙面(8日休刊日)
6/5

初当選の中山県議逮捕 −地区住民に大きな衝撃

サクラクレパス鹿児島工場増設 −3年ぶり吾平町と立地協定

色鮮やかアジサイの季節です −大隅湖フラワーロード

礼儀は口に苦し? −6年生児童が茶道に挑戦

1本ずつ丁寧に心を込めて −高隈中学校 稲作体験学習

ベビー用品 レンタル定着 −短期の利用なら買うよりお得
 
6/6

東九道早期完成を −上海フェリー「蘇州号助成ツアー」検討中

町独自の特産品を −活性化・イメージアップ目指す

初心者も安心、さらにレベルアップも −Excel・Wordセミナー 株式会社AIA

ウナギ収穫減少でも日本一 −九州農政局鹿児島統計情報事務所

たまにしか乗らないならレンタカー −格安プラン豊富に「禁煙車」女性に人気

無心の世界「弓道」へ −かのや健康・スポーツクラブ「弓道教室」
 
6/7

東九州自動車道早期完成に全力 −道路特定財源確保など決議

社会復帰の実現向け、さらなる団結を −弁護団との交流会

しっとり大人の夜を −モダンタイムス

自然が最高の教育ステージ −ヨット名人・土屋さん(有明町)

投資クラブ人気 −不況時こそお金を生かす

新たな不発弾、確認されず −鹿屋市打馬
 

6/9

浅井槇平さんとバラ撮影 −県内外からアマチュアカメラマンら参加

交通安全知識を習慣に! −池田小21連覇で県大会出場へ

肝属川直轄事業の継続を −水位観測に監視カメラ導入

ソーラー熱で目玉焼き −環境フェスタ

誇りの川 町民できれいに −姶良川クリーン作戦

渋谷・おはら祭りで関東鹿屋連が活躍
 

6/10

市町村合併推進や埋蔵文化財調査事業 −一般会計補正予算7千221万4千円

災害時の情報共有化と連絡体系づくり −水防警報・洪水予報など協議

古希機に旧交温める −北海道や大阪などからも駆けつける

引き続き要望活動を展開 −国道504号期成会

宝石・時計のマエダが「華宝展」 −11日ホテルこばやしで

白くてシンプル −都市型モダン
 

6/11

他国船入港にSARS不安広がる 志布志で対策連絡会議 −万が一のシミュレーションも実施中

桃園は甘〜い香りに包まれ −オーナー制度で初の収穫祭

大隅中央 曽於北部の二者択一で決着へ −輝北町合併問題

袋いっぱい摘み放題 −ピーマン狩り&農業祭

種 捨てないで育てて! −発芽で愛情も芽生え

磁気シャワーで健康生活 −寿健康センター

提供:南九州新聞社  HOME