b-post > 地域情報「記憶に残そう70周年 −郷美しんしん祭り」

2003/3/27


記憶に残そう70周年
郷美しんしん祭り

 

東串良町制七十周年を記念した住民手作りのチャリティーイベント「郷美しんしん祭り 〜明日があるさ」が二十三日、同町総合センターであった。
「手作りで何か思い出に残ることを」と、町青年団や商工会青年部、四Hクラブ、ボランティア団体のフラワー天使など各種団体が集まって実行委員会を組織。町の補助金などに頼らず、フリーマーケットで稼いだり寄付を募ったりして運営資金を集め、司会、進行、音響も自分たちで担当した。
会場には、幼児から高齢者まで約五百人が参加。ステージでは、同町在住で県代表の初代名人にも選ばれた新村金松さんの民謡、身体障害者養護施設・高佑の里の入所者らによる合奏、柏原小学校六年生の迫力のある表現体操などがあり、盛り上がると自然と手拍子や盛んな拍手が起きた。同町出身で宮崎県から駆けつけた網中信義さんがピエロに扮して動物を模した風船を幼い子供たちにプレゼントしている間、ボランティアの小学生らが卵型の募金箱を手に 会場を回り、寄付を呼びかけた。最後は会場全員で「明日があるさ」の替え歌を合唱した。寄付金は町の教育費などに使われる。
 

[南九州新聞 2003年3月25日]

 

3/21〜3/27の主な紙面(21・23休刊日)
3/22

大義ないイラク戦争中止求めデモ行進 −2会場で市民ら百70人が参加 鹿屋市で平和団体が抗議集会

生分解性マルチなど経過報告 −今年4月土壌診断室運用開始

3年間集めたアルミ缶で車椅子送る −鹿屋東中PTA会が朋愛園へ

町民手作りの祭りにおいでよ −東串良町70周年記念 郷美しんしん祭り

将来を展望し、市民が納得するものを −3月定例垂水市議会一般質問

初期消火で功労賞 −大隅肝属地区消防組合中央消防署 本倉正さんら
 
3/24

大隅No1目指しベテラン・新鋭105人腕競う −大隅カントリークラブで開幕

プロ意識持ち 安心・安全運行を目指す −運転代行適正化推進協が発足

隈之城(男子)肝属(女子)初優勝 −鹿屋市田崎多目的運動広場で熱戦展開

市報等、座談会で理解深める −3月定例垂水市議会一般質問

市場だけに頼らない経営のあり方実践 −南隅で唯一のバラ生産農家 4月に有限会社設立

行政区域変わろうと出荷は可能 町長 −3月定例輝北町議会一般質問
3/25

地域産業・物流の振興に期待 −鹿児島空港への時間短縮も 国道504バイパス供用開始

求人パソコンで利便性高める −求人ファイル待ちの時間ロス省く ハローワーク鹿屋

町並み一新フリマに市内外から参加 −鹿屋本町一番商店街オープン1周年記念

待ち遠しいな1年生 −卒園式で園児巣立つ

記憶に残そう70周年 −郷美しんしん祭り

大崎町レディースGG大会 −親睦の集いのステージ

3/26

親鋭小山、ベテラン井上がトップ −鹿児島鹿屋ゴルフコースで第2戦

認識不測だった −3月定例垂水市議会一般質問

21世紀の新しいスポーツ・武道の構築を −2百9人アスリートたち社会へ

自衛隊と地域住民の橋渡し役 −ちょうちょ会総会

初の市町村別平均寿命番付 −沖縄4市町村女性10位内

乗り越えよう保育園”朝の別れ” −園を信頼、潔く離れる

3/27

東九州自動車道「大隅−末吉財部」工事に着手 −鹿屋串良・志布志間早期整備に弾み

鹿屋市と立地企業が情報交換 −厳しい経営環境と地元雇用へ協力も

情報提供・アンケート結果で対応 −3月定例市議会一般質問

緑豊かな地球を次世代に −鹿屋市でふれあいの森林樹祭

町立幼稚園休園へ −園児少なく15年度の1年間

有事法案を優先審議 −「新法」提出前の衆院通過図る」

提供:南九州新聞社  HOME