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2003/3/20


ナンコを愛す鹿屋人

 

<東京支局>
在京の鹿屋人たちの間では、ふるさとで青少年時代に遊んだナンコを愛してやまない人々が少なくない。
東京花岡あばてんね総会が今年も近づいたが、同会では懇親会の部に入ると、毎年、ナンコ大会がにぎやかに開かれ、大会の終わりのころのクライマックスには最高の盛り上がりの人気イベントだ。
久永兼愛会長たちは「鹿屋の言葉で郷里の思い出話を楽しみながらのナンコに熱中していると、東京でなく鹿屋の故郷にいるような思いに駆られる」という。
このナンコ大会でよく行事役を担当の、鹿屋高校同窓でバレーボール部で大活躍した大川和久さんは「ナンコには、大隅半島の温かな郷愁を強く覚え大好き」と語る。
この大会でも、参加者は、お湯割の大隅特産焼酎を酌み交わしながら、喜色満面、ナンコを楽しむ。
鹿屋人たちは「携帯メールでのやりとり、インターネットと情報通信は便利さを増しているが、一方で生の人とのふれあい、交流が希薄になる中、ナンコなど顔を突き合わせての遊びは心を癒してくれる。郷土に伝承の遊び文化をいつまでも大切にしたい」。
 

[南九州新聞 2003年3月18日]

 

3/14〜3/20の主な紙面(16休刊日)
3/14

宿泊型農林業体験センター建設へ −やぶさめの里総合公園敷地内に

車いすのままでとても楽に −助成受けリフト付きワゴン車納車

スプリングガーデニングフェア −三和フラワーセンター

JALグループ バリ便など減便へ −イラク情勢で

ガールスカウト日本連盟 −「性」を学ぶ

不妊治療 精子・卵子の提供 −兄弟姉妹は認めず
 
3/15

2003大隅地区サーキットゴルフ大会 −初チャンピオンは誰!?110人が出場

来期町長選の進退明言避ける −幹部職員同士のトラブル、処分しない

キャリア2年で世界大会初参戦 −甲斐真由子 「世界はすべてが凄かった」

創業14周年記念大感謝祭 −「白鶴」春のとくとく祭

子育て支援へ「行動計画」 −大企業・自治体に義務化

努力すれば新しい世界ある −小・中・高等部の41人
3/17

今年中に処理方式絞り込む -焼却6方式を住民に説明

出荷件数134件増、支社も10人の増加

ミャンマーの教育に使って -ボランティアで集めた11万円寄付

生き残りかけ経営革新策探る「大隅経営革新塾」に参加を -4/10から(株)AIAで

「骨盤ベルト」で腰痛解消 -産前産後 ゆがみ防ぐ

「小児科」減少 交付金で歯止め -運営自治体に上乗せ

3/18

31年勤めた会社辞め夢追う -鹿屋市の井上さん海外協力隊に

福祉は金や組織の大きさでなく「心」 -地域の福祉を考えるシンポ

ナンコを愛す鹿屋人

携帯から気軽に一句 -家事しつつ思いついたらピッピッピ

みんなでたのしいスプリングコンサート -21日鹿屋市文化会館で

からいも交流留学生を歓迎 -受け入れ家庭らと交流

3/19

鹿屋市民悲願の新川・田崎大橋起工式

甘みたっぷりの南国の味全国へ −高山町・福元観光農園 アップルマンゴー

立教大院生ら鹿屋市・敬愛園訪れる −「命の尊厳」

決算還元最終処分セール −Fising海遊館

家でゆっくりのんびりしたい −21人目の社会復帰者

介護ビジネス堅調 −高齢者の「住」市場 活性化 訪問介護 軒並み黒字

3/20

松山町加入で5万2千人の新都市を −曽於南部4町で法定協議会へ

けんしん前支店長1億1千2百万円着服 −定期預金担保に融資装う

米国イラク攻撃を開始

納税者番号制度、2005年度にも導入

独断と偏見 −官僚は不作為の罪に

労働運動活性化のチャンス −大隅ブロック平和運動センター 武田佐俊さん

提供:南九州新聞社  HOME