b-post > 地域情報「小説「支配者」出版 −鹿屋市萩塚町の黒永肇氏」

2003/2/20


小説「支配者」出版
鹿屋市萩塚町の黒永肇氏

 

鹿屋市萩塚町の黒永肇氏が、このほど小説「支配者」を出版した。「今までのサラリーマン生活の一つの区切りとして短編集を1冊の本にまとめました。作品の善し悪しは別として、皆さんの率直な感想を聞きたい」と話している。
作品のあらすじは、鹿児島県大隅半島の鹿野町は人口減少が続き、商店のシャッターも閉まり寂れていく町を何とか活性化したいという一念から、提案したまちづくり再開発事業に対し、賛成派と税金の無駄使いという反対派で意見が二2分。議会でも意見が分かれ、町長選挙も迫っていた。再開発推進派の助役、慎重派の町長が真っ向から対立して立候補、町を二分選挙戦が展開されることになった。激しい選挙戦を制し鹿野町の新しい支配者の椅子に座るのは果たして誰か。
他の収録作品は「妻の旅立ち」「不良少女」「灯影」。
黒永氏は、鹿屋市生まれで産業能率短期大学(現産能短期大学)卒。同人誌「火山地帯」会員、著書に、詩集「かなしみの風景」「夜の流れ」。前鹿屋東地区学習センター館長。定価1,000円で市内各書店で。

[南九州新聞 2003年2月18日]

 

2/14〜2/20の主な紙面(2/16休刊日)
2/14

品位あり信頼される日本人へ −加藤タキチャリティー文化講演会

管理の良さが全共快挙へ −田代町畜産振興大会

自分の年金は自分で準備する時代 −個人向け私的年金説明会

カントリーショップ「木いちご」オープン −手作りのぬくもり感じる人形など

美しい演奏と歌声で魅了 −鹿屋市少年少女合唱団とかのや室内管弦楽団

独断と偏見 −改革は難しい
2/15

松山町は曽於南部へ? −加世田町長が示唆

セクハラ内部処理は適切だった −芝山学長弁明

将来の日本の農業託します −営農の門出を励ます会

トンネル開通で交流盛ん −国見トンネル開通記念ゲートボール大会

地域の理解と協力に感謝 −拓新・スリーエイト合同新年会

科学教室に民間から先生 −指導者養成講座スタート
2/17

総合型地域スポーツクラブ振興へ前進 −常にニーズに適したサービス提供を

豊作願い勇壮に引き合う「かぎ引き祭り」

「低迷する日本経済と動く政治情勢」 −政治評論家 福岡政行氏

親子仲良く地引網や料理教室 −新鮮な魚の試食会も

子育て支援 −市町村にも行動計画 法案全容 10年の時限立法

株式会社の病院、学校経営解禁 −重点検討12項目 規制改革会議「行動計画」

2/18

緊急経済対策事業に5億円 −一般会計267億5200万円

「肝属茶」の銘柄確立を −産地拡大や後継者育成対策も

精神障害に理解と支援を −鹿屋市・平和台病院 精神保健福祉講演会

男子「城北」、女子「都城商業」が制す −第13回選抜高校バレー鹿屋大会

小説「支配者」出版 −鹿屋市萩塚町の黒永肇氏

「俺も週休七日制」 −悲哀のサラリーマン川柳100作

2/19

曽於首位、肝属2位でゴール −12チームが大隅路に健脚競う

現職森氏、新人堀内氏 −23日に後援会事務所開き

鹿屋・大隅の就職受け皿作りを −鹿児島の内定率64%

高齢者が元気に暮らせる町に −在宅介護支援センター運営協議会

「賞味期限」に一本化 −「品質保持期限」は廃止

グリーンマップ 作る楽しみ −自然やリサイクル施設 世界共通の絵文字で

2/20

廃棄物関連苦情は108件 −感染症など予防防止対策の強化

学校週5日制実施に伴う実態調査 −九州全体の高等学校4割で補習

4千万円以上の所得法人 −大隅ミートと園田陸運の2社

校内美化のため花木植樹に汗 −垂水市の本城川好友会

投票したい!でもできない −障害者の参政権どう守る?

無駄な公共事業 −「地方空港」乱立に歯止め

提供:南九州新聞社  HOME