b-post > 地域情報「学校給茶事業継続を承認 −PR方法・出前講座の検討も」

2003/2/13


学校給茶事業継続を承認
PR方法・出前講座の検討も

 

平成十五年度鹿屋市製茶業者(宮下義明会長・二十九業者)総会が七日、市内向江町のホテルこばやしで約五十人が出席して開かれた。
宮下会長が「肝属茶は昨年の品評会でもすばらしい評価をいただいている。今後も厳しい情勢の中で皆様の協力をいただきながら、一緒になって製茶事業の発展に努力したい」とあいさつ。
このあと、議長の安藤和己さんを選出。十四年度事業報告収支決算を承認したあと、十五年度事業計画や生葉加工料や乗用型管理機械作業などの加工・賃金基準、県・郡の負担金、学校への給茶事業などを決めた。
特に、学校(古江・菅原・大黒小)への給茶事業には、将来の消費拡大をめざし、各工場から二キロの合計約六十キロを供出JA加工センターで加工し各校に配送している。
各校では給食や、うがい用などに活用され、児童や学校を訪れる父母らに好評で、古江小の児童から同会に「いつも美味しいお茶をありがとうございます」などと綴ったお礼の作文が寄せられている。
質疑では「消費拡大につながるのか」。「目に見えた効果がないが、子どもたちが成人したときに現れる」など、活発な意見が出された。事務局では「地区の茶業振興会などの関連団体と連携して、今後も市教委の意見も参考に出前講座など開き、地元茶のPRに努めたい」と説明し、全会一致で承認した。
 協議終了後、来賓代表のJAきもつきの北郷栄常務、鹿屋市の浅井隆雄農政部長が「組織は自分たちのためにあるということを意識し、お互いに協力し頑張ってほしい」「健康志向の高まりの中で安心・安全で美味しいお茶づくりを」などと激励した。

[南九州新聞 2003年2月10日]

 

2/7〜2/13の主な紙面(2/9・11休刊日)
2/7

鹿屋バイパスにバラ通り220 −市のシンボル「バラ」でイメージアップ

豪州ラグビー選手竹刀振り、しこ踏む −9日に鹿屋体大で大語隊と親善試合

ど田舎の生きる道探ろう −22日異業種交流会「ねじめサミット」

ミツバチに感謝、旅の安全を祈願 −かのや養蜂園と鹿屋養蜂組合合同供養

来年秋の収穫楽しみに −3年生がシイタケ栽培体験

博多湾人工島の高額ケヤキ問題
2/8

鹿屋大橋4車線化に下部工工事着手 −古江バイパスの工事促進なども

人間と動物の共生を −正しい知識や理解を福祉犬でPR

アスパル大崎で開催中 −大隅・志布志線、懐かしの写真展

新規求人・求職ともに減

苦節50年の13人を表彰 −元日赤従軍看護婦が講演

大工など手作り商品大人気 −鹿屋養護学校高等部祭
2/10

「ばら通り220」を新名所に −鹿屋バイパス沿いに3品種5百本 札元中心に協力会

桜島大根でギネスに挑戦 −かのや土曜朝市

学校給茶事業継続を承認 −PR方法・出前講座の検討も

向園鉄工所チーム3階目の優勝 −第5回職場対抗鹿屋市長旗争奪ボウリング大会

大型コインランドリー15日新装オープン −24時間営業で半額記念セールも

町民の声援を背にタスキつなぐ −第45回串良町内1週駅伝大会

2/12

ラグビーで豪州と国際交流 −親善試合で激しいタックル

雇用対策、スポーツ施設拡充目指す −吉永氏が出馬表明

森林こそ差異性可能な資源 −植樹祭スローガン採択

郷土分化の伝承を −医療公園や作品・舞台発表

学ぶ心、遊ぶゆとりを考える 第25回東串良町生涯学習推進大会 −井上あずみファミリーコンサートで盛り上がる

関東輝北会総会、盛大開催

2/13

大隅中央任意合併協設立 −鹿屋・垂水・吾平・輝北2市2町の枠組み

安心して子育てできます −東串良町定住促進団地住宅用地貸付募集

私が・まちが・輝くとき −功労者表彰や学習成果発表

迫力の歌声に感激 −ゴスペルグループ「The Flow Soul」コンサート

体験活動等通じ相互交流 −第1回かがやけ!東くしらっ子大会

三井イツオの大隅新発見 −桜島T

提供:南九州新聞社  HOME