b-post > 地域情報「伝統行事「流鏑馬」で防犯PR −住民ら地域安全を誓う」

2002/10/17


伝統行事「流鏑馬」で防犯PR
住民ら地域安全を誓う
高山防犯キャンペーン

 

 全国地域安全運動の一環として「第十二回やぶさめ防犯キャンペーン」が十一日、高山町の鉄道記念公園広場で開かれ、肝属東部防犯組合連合会や高山警察署、地域婦人連絡協議会、少年ボランティア、PTA連絡協議会の関係者ら 約百五十人が参加し、犯罪のない明るい地域づくりを誓った。
 同防犯組合連合会の倉岡哲哉会長らが「凶悪な犯罪の多発傾向にあり、悪質・緻密化している。地域の安全は地域で守ることが求められる」とあいさつ。住民代表の岡本早苗さんが「少年の非行防止や地域の防犯運動に積極的にとりくみます」と力強く宣誓。
 続いて高祐保育園児の宮園茜ちゃん(六歳)と松崎峻君(同)が「交通規則を守り、友だちと仲良くします」と誓いのことばを述べた。
 会場では高祐保育園の元気な踊りの他、同町伝統行事の『流鏑馬(やぶさめ)』で本番射手、後射手として参加する有島祐之君(高山中二年)と永野万里君(同三年)が、りりしい若武者姿で馬上から 『侵入盗』『暴力』などと書かれた的を弓矢で見事に打ち抜き、拍手が送られた。
 また、参加者は同公園内花壇に花の苗と防犯を呼びかける小型プレートを埋め込み、公園横の畜産物直販センター前でドライバーに防犯対策のチラシなど百五十枚を配り、住まいの安全を呼びかけた。

[南九州新聞 2002年10月15日]
10/11〜10/17の主な紙面(13・14日休刊日)
10/11

大隅半島初の分譲マンション新築 −鹿屋市に丸栄建設施工

地方は自分たちで創っていくもの −市町村合併の先に道州制の議論

原料用かんしょ生産費 −13年度鹿県九州農政局鹿児島統計情報事務所

「全国レベルに近くなった」と実感 −谷口君ら県代表の少年ボート選手

杉の木百年の時を越えて、町民のもとへ −大姶良小のシンボル柱用杉の伐採式

財務省30兆枠突破容認 −補正予算に不可避
 
10/12

4町が望ましい6割 −南隅地域市町村合併研究会

法定合併協議会設置は評価 −志布志町議会

地震による原油漏洩、火災想定 −志布志石油備蓄で防災訓練

作品身に来て! 秋の市民展示会20日まで −鹿屋市中央公民館

東西串良仲良し運動会でハッスル −知的障害者らさわやかな汗

高隈ふれあいの森巨樹「スダジイ」 −保護協議会が現地視察
10/15

マリナーズ初出場で初優勝 −本社主催第44回全大隅社会人野球大会閉幕

自然エネルギー促進を −国内最大規模風力発電機やソーラーシステム

雇用保険受給者減へ −8月の雇用失業情勢鹿児島労働局

仕事の厳しさ楽しさ実感 −志布志中生徒が職場体験

自分が積極的に動くこと! −鹿屋体育大学開学記念講演

伝統行事「流鏑馬」で防犯PR −住民ら地域安全を誓う
10/16

水しぶき上げ龍船競う −根占ドラゴンボートフェスティバル

外国人と日人仲良く稲刈り 第3回日本文化体験 −和食づくりも一緒に

デンプン加工作業始まる −工場24時間ふる稼動 ビールや糊、薬品の原料に

マリナーズ延長11回の熱戦制す −第44回全大隅社会人野球大会最終日成績

男女とも末吉中が連覇 −51回曽於地区中学高校駅伝競走大会

新年向け商戦 −カレンダーぬいぐるみ付きも 手帳絵本タイプが様々
10/17

60歳は青年、人生はこれから −全国の同窓約2百50人再開喜ぶ

在天の英霊に誠を捧ぐ −旧海軍航空隊串良基地出撃戦没者追悼式

星空日本一の輝北を大きくPR −「星空の街・あおぞらの街」全国大会

努力が報われる税制改革を −鹿屋肝属法人会が要望書提出

肝属川水辺プラザ事業など勉強 −鹿屋西部商工同友会例会

サラ金相談百70件でトップ −安易な借金やめてと呼びかけ

提供:南九州新聞社  HOME