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2002/07/11

地産地消や農業体験を
 −女性グループの育成も−
かごしま”食”交流肝属推協

 

 地域の農業を食の安全・安心面の確保や振興策について考える「かごしまの”食”交流肝属地域推進協議会」が五日、鹿屋合同庁舎であった。
 会合には鹿屋市・吾平町など二市九町の担当課長や教育委員会など行政と農協や森林・漁協の関係機関が出席。
 会の幹事役、肝属農業改良普及センターの山下侃所長が「安価で大量の輸入農産物の攻勢と、国内外の食の安全性について消費者から信頼が問われている。こうした厳しい環境の中、地域の食の安心・安全を生産者と消費者、教育現場でどのような実践的な取り組みが求められるのか、考えたい」とあいさつ。
 昨年八月に発足して、今年で二年目を迎えた同会の一年目は、地産地消の普及に子供たちへの体験農業の啓発、女性起業グループと連携した情報発信、実践活動を展開する女性リーダーの育成などを活動目的に置いた。この活動実績を踏まえて、運動の輪の広がりと実践的な取り組みに何が可能かなど課題点が出された。
 一過性になりやすいイベントをどのように継続してつなげてゆくのか、地産地消の販売範囲拡大を大型量販店にどのように連携してつなげるのか、学校給食への導入など具体的な取り組み、消費者と 生産者との交流のあり方などについて協議した。

[南九州新聞 2002年 07月 09日]

 

7/05〜7/11の主な紙面(07日休刊)
07/05

不祥事のない住みよい垂水に −来年1年の垂水市長選に水迫氏出馬へ

全国8か所の1つで実働開始 −国の「健康度」指標をつくろう

ふれあいと対話で犯罪や非行もなくそう −第52回社会を明るくする運動月間

田崎柔道団体アベック優勝

闘志燃やす大隅球児 −第84回全国高校野球選手権大会

高速道路「もう充分」66% −読売新聞世論調査
07/06

全大隅社会人野球参加チーム募集 7月15日締め切り

超スピードのびっくり売れ行き −志布志町商工会

完熟水肥で安全な産地づくりを −東串良町制施工70周年記念事業

ラップやサンバのハンヤ節も −曽の国ハンヤ

人事異動専決などを承認 −鹿屋市教育委員会定例会

有明・大崎は無投票 −農業委員選挙
 
07/08

急カーブ、急勾配解消に期待 −古江バイパスが起工

スーパースチューデントで五輪選手を −鹿屋体大15年度入学者選抜要項

肝属川10年以内に水質改善 −河川浄化「清流ルネッサンス=」に選定

雇用状況改善の兆し見えず −新規求人8百10人に対し新規求職数千2百9人

労働3大災害の撲滅誓う −丸栄建設・協栄会安全大会

省力ハウスのアスパラどうぞ −12.6トンの収穫見込む
07/09

機能別分棟と立体駐車場など −再構築素案の3案を11月1案に

地元業者が電子入札など勉強 −県下初の国土交通省出前口座

地産地消や農業体験を −女性グループの育成も

強烈なふるさと意識が文化 −青少年の文化化活動研修会

目指せ九州ナンバーワン! −西原台女子バレースポ少前九州大会に出場

老いも若きも障害者も −リズムダンス教室YOYO…KAN1周年記念チャリティ
07/10

公共測量不存在の土地改良事業に怒り −古江バイパス予定路線県営西花岡特殊農地保全事業

あくまでも組合員主体の運営を −JA鹿児島きもつき臨時理事会

参考人招致で入手経路聴取 −土地台帳流出問題調査特別委

地元木材の積極的活用を −大隅流域森林・林業活性化センター総会

心と体鍛える空手道 −錬心館大隅地区本部少年親睦交流大会

和食ベリーグッド! −除さんらとんこつ料理にチャレンジ
07/11

道路特定財源の確保など要望書提出 −国土項通商など関係省庁へ

鹿屋の顔美しく −肝属川クリーン作成

農業者の生活安定と福祉向上を −鹿屋市農業者年金友の会総会

「忍押」のかけ声とともに心身錬磨 −痛みを知りやさしさを知る

ライブホールは最高の音響システム −音楽情報発信・カフェなど複合施設

過程・地域・学校との連携が重要 −鹿屋市青少年育成推進大会

提供:南九州新聞社  HOME