b-post > 地域情報「竹とんぼづくり、かまどでご飯炊き −昔の生活親子で体験 有明町」

2002/06/27

竹とんぼづくり、かまどでご飯炊き
昔の生活親子で体験 有明町

 

 有明町は、役場の東側にカントリーパークを整備中だが、メーン施設の農業歴史資料館(体験館)が、このほど完成した。
 これは日本一の田舎暮らし郷づくりを進める町のシンボルとして整備されたもので、特に昔の生活様式を体験できるようにかまど・いろり・五右衛門風呂などが再現してある。
 二十二日には、山重小学校五年生とその家族たちが、昔の遊び道具、竹トンボや箸(はし)作りに挑戦、薪をくべてかまどでご飯を炊くなど家族ぐるみで親子のふれあいを過ごした。竹細工では、指導役の重山篤さん(七七)と丸山光男さん(七五)が、子供たちに小刀や ノミの使い方などを指導。重山さんは「昔は割れた茶わんなどで竹を研いたものです」と話し、子供たちが不慣れな手つきで竹を削る様子を見ながら、箸用のモウソウ竹の削り方を教えていた。
 安留健人君は「小刀は使ったことはなかった」と言いながら、竹を箸の形に整えていた。
 町職員は「親たちの多くも小刀を使わない育ち方をしているのでは」と親子が一緒になり、箸づくりに汗をかいていた。
 昼食は、同敷地内菜園の野菜でだご汁、酢の物やかまどで炊いたご飯を皆で囲み、和気あいあいの一日を過ごした。

[南九州新聞 2002年 06月 25日]

 

6/21〜6/27の主な紙面(23日休刊)
06/21

民生費75億、教育費52億円 −老人保健特別会計は80億円

議員定数2減 22人から20人へ −垂水市議会

色も甘みも上々、産地化へ −吾平町の江口ミカン園

市民の要望で検討も −6月定例垂水市議会一般質問

総合行政ネットワーク参加も −6月定例鹿屋市議会一般質問

キレた子8割の背景に過保護・過干渉・放任・・・
 
06/22

鹿屋市の借金は2百84億円 −土木92億、教育55億円

福祉拠点へ生活支援ハウス完成 −賀寿園所得百20万円以下は無料で入所

泥んこになりながら田植え −鹿屋市の野里小が農業体験指定校で

心豊かに暮らせる町を −6月定例垂水市議会一般質問

鹿屋体大存続の取り組み最優先 −6月定例鹿屋市議会一般質問

子供は私が守ります −教師らが不審者対処法を訓練
 
06/24

鹿屋市消防操作大会 −レベル高い操法、防火・防災に期待

高齢者の人格を第一に −高齢者グループホーム『愛』

曽の国ハンヤ、ラップ調 サンバ調 土曜朝市で曲披露

ゴミ運搬民間委託も −6月定例垂水市議会一般質問

女性の役職登用は準備段階 −6月定例鹿屋市議会一般質問

自動販売機契約に気を付けて! −青少年育成推進競技会
 
06/25

人件費は3割近く、64億円 −義務的経費58%、投資的経費10%

農業経営や流通、技術改善など発表 −県学校農業クラブ連盟各種発表大会

「明るい地域・仲間づくり」に職域・町内会から百11チーム参加 −鹿屋市長杯争闘ナイターソフト開幕

良泉質な公共施設待望の声も −6月定例垂水市議会一般質問

竹とんぼづくり、かまどでご飯炊き −昔の生活親子で体験

子ども会リーダーの心構え学ぶ −陶芸やボランティアなどで集団活動
 
06/26

流出は農業関係土地台帳 −実際に焼却されたかは不明 根占町

助役同意得られず −秘密会議で否決、無念の冨山町長

ほぼ過半数の署名をどう評価するか −志布志・有明・大崎町の合併論議

現状では振興会の中で対応を −6月定例垂水市議会一般質問

再開発エリア北側で提示 −6月定例化の世A市議会一般質問

環境汚染にストップ −農業用廃プラスチック類を共同回収
 
06/27

鹿屋市を多くの人にPRしたい −ミスかのや、前田さんら3人に

南九州酪農の飛躍を誓う −若者が生産意欲高める

お米しっかり守ってね! −幼稚園児らアイガモのヒナ放つ

もう一度行ってみたい施設を −6月定例垂水市議会一般質問

でっかいカボチャ鎮座 −串良町役場住民課窓口

同世代と体操や歌で楽しく −「あそもんそ会」で機能維持訓練など
 

提供:南九州新聞社  HOME