マイホームを造る人へ![]()
「いい家を造りたい。」「理想の家に住んでみたい。」 誰もがそう思いながらマイホームを造るものである。しかし、どういった家が自分達にとっていい家なのか、また、どういうふうに考えていったら理想の家ができるのか そこまで考えてマイホームを計画する人は、そんなに多くはない。 だがその事こそがマイホームを計画していく上で、最も重要な事で、決して避けては通れない部分である。 マイホームを計画する時はまず考える事は、自分達の家族構成やライフスタイルである。何人家族でどういったスタイルで生活がしたいかはっきりさせる事が大事である。 どの家族も必ず違った生活スタイルを持っている。であるならば家は必ずオーダーメイドでなければならない。オーダーメイドの家の方が住みやすいに決まっている。 工業化住宅いわゆるプレハブ住宅や建売住宅などは家の方に自分達の生活スタイルをある程度、あわせていかなければならない。そうなると、どこが使いにくい家だと思うようになってくる。デザインや外見だけにとらわれて家を選んだり、造ったりしては必ず後悔する時が来るだろう。家は「住みやすさ」というものを最重点に考えて計画し、造るものである。 では「住みやすい家」とはどういった家だろうか。間取り的に住みやすい家住環境的に住みやすい家、構造的に住みやすい家など色々な角度から見た住みやすさがあると思います。 まず初めに間取り的に住みやすい家とはどういうものか説明してみたいと思います。 間取りいわゆる平面プランを決める時に重要な事は、誰のための家造りをするかという事です。 「家族みんなのために決まっている。」と言われる方もいらっしゃると思いますが、それは不可能な事です。 子供を中心に考え、子供達が喜ぶような個室を与えれば子供は部屋から出てこなくなり、子供部屋に親が入ることもままならなくな ってしまう。そして家から家族の会話が消えてしまう。そんな家がいい家になるはずがない。やはり「夫婦のための家造り」をするのが一番である。そうすると子供が成人して家から出て行く時が来ても使い難い家には成らないだろう。「それでは子供達がかわいそうだ」と言われると思います。そこで子供を育てるにはどういう家がいいのか、「子育てをする家」とはどういう家なのか。次回書いてみたいと思います。 |
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2001年04月某日 |
- 株式会社 水谷工務店 -