デジカメ撮影術−その2(ISO感度設定)


 
ISO感度とは、センサーが光を感じ取る度合いのことです。
数値が大きいほど少ない光でも感じ取ることが出来るので暗い場所での撮影に適しています。
ただし、感度を上げる(数値を大きくする)と全体的にざらつきが目立つようになります。

 

ISO感度を上げると暗闇でも撮影できます

↑↑↑ISO100の場合

↑↑↑ISO1250の場合

ISO感度を上げ過ぎるとざらつきが目立ちます

↑↑↑ISO100の場合

↑↑↑ISO1250の場合

 

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